アナログ電子回路技術者同士の交流のためのアナログ・デバイセズ提供の掲示板サイトです。
日々の回路設計活動での課題や疑問とそれらの解決、あるいはご意見やご提案などの投稿を是非お寄せください!
  トップページに戻る
 現在の総記事数
 Translation
スタッフ
 

閲覧数の多い投稿

* ランキング情報は約24時間おきに更新されます。
ポイント数が高い投稿

* ランキング情報は約24時間おきに更新されます。

アナログ電子回路コミュニティサービス終了のお知らせ

平素はアナログ電子回路コミュニティをご愛顧いただき誠にありがとうございます。

この度、アナログ電子回路コミュニティは2018年3月末日をもってサービスを終了することとなりました。それに伴いまして、本サービスへの新規会員登録は2月末日をもって締切りといたします。約10年という大変長い間、たくさんの皆様にコミュニティをご利用いただきましたこと、深く感謝申し上げます。

なお、コミュニティに掲載しているコンテンツは編集の上、アナログ・デバイセズ社のウェブサイトに随時掲載していく予定です。詳細は追って会員の皆様にお知らせいたします。

今後ともEDN Japanをご愛顧くださいますようお願い申し上げます。


アナログ電子回路コミュニティ運営事務局
* LTC製品に関するご注意
申し訳ございませんが、現時点ではリニアテクノロジー社製品についてのお問い合わせは、リニアテクノロジー社の 技術サポートページ からお問い合わせください。

スレッド一覧に戻る

ゆーほー
タイトル
LED駆動回路 高速で点滅
ポイント []
pt.
アクセス947
カテゴリーアンプ&コンパレータ
キーワード バイポーラ   トランジスタ   電位差   x29   x28   Powered by Yahoo
投稿日時17/11/06 02:58
LEDを高速で点滅させる回路をLTspiceで設計しようと考えているものです。

実際にLTspice上で以下の回路を設計したのですが、回路設計初心者で分からないことも多くトランジスタの設計の際に疑問があるので投稿させて頂きました。

回路のコンセプトとしては入力された信号がHighならLEDも点灯入力された信号がLowならLEDも消灯するというものです。

設計の手順としては

オペアンプに Lowで0 Highで0.2 のパルス波を入力

オペアンプは非反転増幅回路で構成し利得を11倍に設定→パルス波がLowで0 Highで2.2 に増幅


トランジスタのベースに Lowで0 Highで2.2Vのパルスが入力される

トランジスタに電流が流れているときベースエミッタ間の電位差Vbe=0.6~0.8V →とりあえず0.7Vと仮定

よってHighのときエミッタ電位Ve=2.2-0.7=1.5
よって抵抗の値を50Ωとすればオームの法則V=RIより
I=V/R=1.5/50=30mA

Lowのときは電流は流れないので
入力されたパルスのHigh、Lowに応じ、LEDもHighで30mA(点灯)、Lowで0mA(消灯)みたいに設計できるのかなぁと考えてみました。

ただ、トランジスタの設計に関して疑問があるのです。

私がトランジスタの動作を考える際に着目した点はベースエミッタ間の電位差がVbe=0.6~0.8V 程度になるという性質です。

この性質からエミッタの電位Ve=2.2-0.7=1.5V程度になるだろうと考えそこから抵抗の値を決める→エミッタ電流値が決まる→エミッタ電流≒コレクタ電流よりLEDに流れる電流が決まる
というものでした。

この考え方だとまずトランジスタのベースに印加される電圧を考え次にベースエミッタ間の電位差を考える...といったように電圧を基準に考えていますよね?

この考え方ではバイポーラを電圧制御電流源として考えているような気がするのですが...

一方でバイポーラを電流制御電流源としても考えるやり方もあると思うのです。

例えばトランジスタのベースに入る電流Ib=0.3mAになるように設計→hfe=100よりコレクタ電流Ic=Ib×hfe=0.3mA×100=30mAよってLEDには30mAの電流が流れる....

このようにベースに流れる電流を基準に考えていき、hfeからコレクタ電流を求め電流の値を設計していく手順です。
(このやり方だとオペアンプから出力電流がいくら出るのか計算する必要あるのですが、オペアンプの出力電流の計算の仕方がいまいち分からず断念しています)

この考え方だとバイポーラを電流制御電流源として考えていると思うのですが。

つまりバイポーラを設計する際に2通りのやり方があるのでは?と思うのです。

1つにはベースに印加される電圧から考えていく方法と
もう一つにはベースに入る電流から考えていく方法です。

自分は初心者で経験もほとんどないので、設計の手順がいまいち分からず困っております。(的外れなことを質問してたらごめんなさい。)

もしよろしければ皆様がどのような順序でトランジスタの設計を考えていくのか教えていただけないでしょうか?
また、トランジスタの選び方についてアドバイスを頂けないでしょうか?
(電圧制御電流源ということを考えるとバイポーラよりパワーmosfetを選んだ方がいいのかなと思ったり。)

長くて分かりにくい長文を書いてしまい本当に申し訳ないのですが、皆様のお力をお貸し頂けたらと思い投稿させて頂きました。


宜しくお願いします。
※このデータをダウンロードするにはログイン(ユーザー登録)が必要です。

コメントする     


ゆーほー 回答番号 19
タイトル
MUSUSU2さん返信ありがとうございます!
ポイント
pt.
アクセス492
投稿日時17/11/12 01:43
MUSUSU2さん返信ありがとうございます!

確かにトランジスタを何十個も用意してトライしていくよりもトランジスタのhfeに影響されにくい回路を設計していく方がシンプルですごく分かりやすいです。

また、トランジスタを飽和領域で使う場合は、fTだけを考慮するだけでは駄目で、高速スイッチング用などの蓄積時間が短いもの選定するか、もしくはそもそもトランジスタを飽和領域で使わないように回路を設計する手もあるのですね。

今回実験で使用するPPG(パルスパターンジェネレータ)は振幅2V(Lowで-1V,highで1V)まで出せます。(また今回の実験では振幅の値が0.2Vでないといけないという制約はありません)

加えて、PPGで生成した信号をBias-Teeで持ち上げる(例えばLowで-1V,highで1V の信号をLowで0V,highで2Vにする)ことを前提に考えているので入力の論理振幅という点では振幅の最大値は2V、またLowの電圧値を0Vまで(もっと持ち上げることも可能)ということを前提に考えています。

MUSUSU2さんのご指摘の通り論理振幅の値を0.2Vよりも、もっと大きくすることができるので、OPアンプの前段増幅なしの方が良さそうだという気がしてきました(今更こんなこと言ってごめんなさいm(__)m)


トランジスタの選定に関してなんですが、調べてみたところ2SC4081以外にも2SC4083、2SC5661の使用を考えてみようと思います。(fTがそれぞれ1.5GHz、3.2GHzを超えるのでそこは頼もしいのです。最大定格が両方エミッタベース間電圧が3V、コレクタ電流が50mAなのは不安ですけど。)

ファイルにオペアンプなしで作成した回路を載せておきます。

初心者に基礎的なアドバイスを教えてくださって本当にありがとうございました。
※このデータをダウンロードするにはログイン(ユーザー登録)が必要です。

ゆーほー 回答番号 18
タイトル
NAKAさんYoshioさん返信ありがとうございます!
ポイント
pt.
アクセス489
投稿日時17/11/11 23:31
NAKAさんYoshioさん返信ありがとうございました!

値を選定するのは相当難しそうですが、速度を速めるためコンデンサを並列に接続するなども検討してみます。

値の選定はシミュレーションや実際に作成してみて決めてみようと思います!

お二人とも毎度毎度ありがとうございます!

ゆーほー 回答番号 17
タイトル
やまさん返信ありがとうございます!
ポイント
pt.
アクセス485
投稿日時17/11/11 23:20
やまさん返信ありがとうございます!

回路設計に関するアドバイスありがとうございます!!
色々と設計する方法があるようなので、たくさん試してみようと思います。
また投稿するときはよろしくお願いします!

ゆーほー 回答番号 16
タイトル
toshioさん返信ありがとうございます!
ポイント
pt.
アクセス499
投稿日時17/11/11 23:16
toshioさん返信ありがとうございます!

パスコンをきちんと選定する必要があるということと、トランジスタの選定はもっと深く考えた方が良さそうですね。
最大電圧や最大電流はおそらくどのトランジスタでも最大定格を超えるようなことはなさそうですが、消費電力や動作周波数に関してはもっと調べて選定を考えてみようと思います!


yoshi05 回答番号 15
タイトル
やっぱイケてる
ポイント
pt.
アクセス506
投稿日時17/11/11 14:43
光通信の実験なら、
Tx(送信)側よりも、むしろ Rx(受信)側で苦労するだろうな、
その時、またアナログのお話が盛り上がりそだ。
・・と、密かに思っておりましたが、

> 引用で申し訳ありませんが、
 
で、さらっと、ご教示しておくなんて・・
たしかに、学生の実験とかならこの手がありますね。
  
やっぱりNAKAさんは、イケてる男 = イケメンですね。

MUSUSU2 回答番号 14
タイトル
アドバイス
ポイント
pt.
アクセス549
投稿日時17/11/10 22:15
ゆーほーさんへ
 皆さんが良いアドバイスをしていると思いますが、私からも数点。

先ずはトランジスタの動作について
①トランジスタの使い方について、hfeの細かい差に影響されない設計を考えるべきです。 hfeのランクを選ぶだけならともかく、その中で、ある範囲のhfeのものを探すことは考えない方が良いです。

②トランジスタをON状態を飽和まで駆動する場合、それからOFFにするのは蓄積時間の遅れが生じます。fTが良いものでも、蓄積時間は長いものがあるので、fTだけ見て選んではいけません。 飽和させるなら、まずは高速スイッチング用とされている物からさがすべきでしょう。

③蓄積時間の問題を避けるには、飽和まで駆動しない回路とするというという方法があります。

次にデジタル回路の考えについて

④入力信号が0Vと0.2Vの間で振れる想定ですが、普通デジタル信号は、Low、Highそれぞれ一定の幅の中であればよいと規定されます。 それで、今回の課題の場合、入力のhighが、0.2Vより大きく0.25Vなどになった時に、LEDの駆動電流が標準よりどれほど大きくなることを許すかを考えなけばなりません。

⑤ゆーほーさんの回路は50MHzと結構速く、一方で、0V-0.2Vの小さな信号を扱っています。このような場合、電源ラインなどに生じるノイズなどの考察も必要です。バイパスコンデンサは必須として、そのほか回路に流れる電流の変化が少ない設計が有効です。
 
⑥一つの例として、ゆーほーさんの回路の後半を差動アンプ形式にしたものを紹介します。 この形式のロジックは、トランジスタを飽和させません。また、LEDがONの時とOFFの時の電源電流の違いが少ない回路です。LED-ONの電流値は、抵抗で制限します。LEDのONとOFFで抵抗にかかる電圧が変化しますが、オンの時とオフの時の電圧の比が小さければ、電流の変化は少なくなるので、いくらか定電流回路のように動作します。言い換えると抵抗値の大きい抵抗を使うことになります。

⑦課題からはずれますが、もし入力の論理振幅がもう少し大きければ、⑥の回路で、OPアンプの前段増幅なしでも満足できる回路になると思います。
※このデータをダウンロードするにはログイン(ユーザー登録)が必要です。

NAKA 回答番号 13
タイトル
エセ電気屋さんです。
ポイント
pt.
アクセス688
投稿日時17/11/10 09:57
ゆーほーさん、おはようございます。NAKAです。

NAKAはyoshi05さんや やまさんのようにアナログの本質を理解しているタイプではないエセ電気屋ですので、話半分で聞いていただいたほうが良いのですが.....(汗)

僕のイメージだと先回のリンク(LED両端ショート)のほうが、LEDの接合部(N型半導体とP型半導体が引っ付いた部分)にたまった電荷容量を、抵抗を介さず直接抜くことができるので、より高速にOFFできる感じがします。ΔV/Δtの....というのは立ち下がりが改善されるのかな?と思いました。
更にON側の速度も向上させるには、あえて高電圧を印加したり、抜くときに逆電圧をかけたりするそうです。
またまた、引用で申し訳ありませんが、良かったら見てください。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jacc/54/0/54_0_242/_pdf

でも、すごく複雑な回路になってしまうので、僕らのような初心者が、まずお試ししてみるなら、添付のような回路からかな?という気がします。
あんぽんたんな思いつきですがCRD(定電流ダイオード)なんかつかったらどうなんだろう?30mAは無いかもですが10mAならあったはずなので3個並列に使うとか?
みなさんに意見を聞いてみたいです。
ほーゆーさん(間違えた!白髪染めみたい(笑)ゆーほーさん)と一緒に勉強させてもらいたいです。

P.S.
yoshi05先生!
”いけず”じゃないんです。webに書いてることをすぐ信じちゃう”幼気(いたいけ:どっかであったなぁ~)”というか”素直なあんぽんたん”なんですぅ!!(笑)
※このデータをダウンロードするにはログイン(ユーザー登録)が必要です。

やま 回答番号 12
タイトル
定電流にして、LEDをトランジスタで短絡
ポイント
pt.
アクセス637
投稿日時17/11/09 22:28
ゆーほーさん お疲れ様です。

高速点滅のようですので、PNPトランジスタを50MHZでON/OFFさせてLEDと並列に接続すればいいでしょう。
可視光LEDの場合はVFは2V程度ですが、ON時のトランジスタのVCEを0.3V程度にすれば、PNPトランジスタのON時には、LEDには電流が流れなくなって消灯します。

toshio 回答番号 11
タイトル
トランジスタの選定
ポイント
pt.
アクセス691
投稿日時17/11/09 21:41
私の選定方法

トランジスタは、設計した回路の

1)最大電圧、2)最大電流、3)最大消費電力、4)最大動作周波数、
から選定します。

使用状態の最大電圧 < BVCEO X 0.7、
  最大電流 < Icmax X 0.7、
  消費電力 < Pc X 0.5、
  動作周波数 < fT / 20

これらをトランジスタの主要特性一覧表(特性早見表、添付資料)と比べ候補を数点に絞り込む。次に絞り込んだトランジスタのデータシートを見て順位を付ける。第1候補から評価する。OKだったら選定完了。NGの場合は、第2候補へ…。

fTについては、データシートのグラフから求めます。fT vs IC(IE) at VCE=xxV のグラフがありますので通常は、fTがMAXとなるIC,VCEをトランジスタの動作点にします。
 このトランジスタのfTはIE=30mAで450MHzで最大なので動作点から見た時、良い選択です。

 電圧、電流、電力は長期信頼性(故障)のマージンです。電力については、実際はジャンクション温度になります。

 動作周波数は今回のような50MHz(矩形波)の場合、トランジスタのオン/オフ遷移時間を動作周波数とするため、50MHzの3倍以上を動作周波数とみる必要があります。
また、回路方式やコレクタ抵抗値等や寄生L/C/Rによる影響もありますので、経験上、fTが動作周波数の20倍以上あるトランジスタを選びます。

 今回の回路では、トランジスタ単体での動作より、
1.トランジスタがオフになる時の遷移時間が遅い。
2.LEDのアノード直近に立派なパスコンが必要。

LED ON/OFFの定義(光の光度が xxxmcd以上でオンとか…)が不明ですが、LEDの点灯時間が長くなり、dutyが変わります。最悪消灯しない可能性があります。

 回路の下から

1.定電流源、2.差動スイッチング回路、3.LED

の順に積み上げるほうがよいかと。

 LVDS/LV PECL/LVCMOS(ロジックIC)にて直接差動スイッチング回路のトランジスタを駆動できます。ただし、電源は+5V,-5VとロジックICの電源(3.3V or 2.5V)の3電源必要になります。
※このデータをダウンロードするにはログイン(ユーザー登録)が必要です。

ゆーほー 回答番号 10
タイトル
yoshiさん2回目のご返信ありがとうございます!
ポイント
pt.
アクセス632
投稿日時17/11/09 20:26
yoshiさん2回目のご返信ありがとうございます!

yoshiさんは資料1枚見ただけで元の資料のサイトがわかっちゃんですね(笑)
ほんとにすごいと思いました。
返信してもらうだけで本当にありがたいのでNAKAさんにもyoshiさんにも大変感謝しております!

ゆーほー 回答番号 9
タイトル
NAKAさん2回目のご返信ありがとうございます!
ポイント
pt.
アクセス632
投稿日時17/11/09 20:14
NAKAさん2回目のご返信ありがとうございます!

NAKAさんのお考えの通りで可視光光通信を考えてのLED駆動回路を作ろうとしています。変調方式としては一番単純なオンオフ(OOK)変調を考えています。

自分の理解不足のせいで本当に申し訳ないのですが、NAKAさんがおっしゃる回路の台本っておおざっぱに書くと添付図1のような回路なのでしょうか?

点滅のさせ方としてはLEDは基本常に光っていてパルス波がHighのときにだけ、LEDが消灯するイメージなのでしょうか?

いまいち理解できず申し訳ないです。

※このデータをダウンロードするにはログイン(ユーザー登録)が必要です。

ゆーほー 回答番号 8
タイトル
やまさん返信ありがとうございます!
ポイント
pt.
アクセス631
投稿日時17/11/09 19:13
やまさん返信ありがとうございます!

やまさんがおっしゃるような回路ってこのような回路でしょうか?(pdfファイルに回路図があります。)

多分全く違うような気がするのですが...
自分の勉強不足のせいで理解できず申し訳ないです。
※このデータをダウンロードするにはログイン(ユーザー登録)が必要です。

yoshi05 回答番号 7
タイトル
いけず
ポイント
pt.
アクセス673
投稿日時17/11/09 12:18
NAKAさんが珍しく意地悪しているみたいなので、

資料の元を fyi.しておきます。

https://www.fujielectric.co.jp/products/semiconductor/model/igbt/application/

から、
IGBT R-IPM
4章 応用回路例PDFPDF [358KB]

#「よい・わるい」は高速点滅とは、一寸違う意味合いの注意で、
扱う周波数もゆーほーさんの話とは1桁ちがいますね。
 


NAKA 回答番号 6
タイトル
ただのインジケータじゃなかったのですね!
ポイント
pt.
アクセス761
投稿日時17/11/08 13:55
ゆーほーさん、NAKAです。

50MHz!って光通信かなんかだったのですね!
高速点滅の場合、オープンコレクタのようにトランジスタと直列でスイッチするより、LEDを光らせておき、LEDと並列に接続したトランジスタでLED両端をショートさせて切ったほうが良いようですよ!

https://japan.renesasrulz.com/cfs-file/__key/communityserver-discussions-components-files/72/photo.gif

やま 回答番号 5
タイトル
定電流回路にしたら如何?
ポイント
pt.
アクセス800
投稿日時17/11/08 12:06
ゆーほーさん お疲れ様です。
せっかくオペアンプを使うので、トランジスタのエミッタ電圧でフィードバックする定電流回路にしたら如何ですか?
これだとトランジスタはバイポーラでもFETでもかまいません。

定電流値の基準電圧は電源とGND間に抵抗を直列接続してを作り、パルス信号のLow側でダイオードを通して基準電圧を下げればLEDは消灯します。

ゆーほー 回答番号 4
タイトル
yoshiさん返信ありがとうございます!
ポイント
pt.
アクセス786
投稿日時17/11/07 22:20
yoshiさん返信ありがとうございます!

バイポーラはやはりランク指定したとしてもhfeの幅が大きすぎて回路設計の際にはかなり支障がでてきしまうのですね。じゃあパワーmosfetの方が良いかというとそっちそっちで山ほど問題でてくるだろうし。

それにやはり一般的にはベースに入力される電流から考えていくものなのですね。ただ、そこから計算していくのは自分には難しそうなので電圧から計算していこうかなと思いました。後は実際に回路を作って抵抗の値を変えるんなり駆動パルスの電圧値を変化させるなりしてやってみようと思います。

yoshiさんの考えのとおり、高周波で駆動させたいと考えていて、周波数に関してはDuty比50%のパルス波を50Mhz程度で入力しようと思っています。

バイポーラは値段が安いので大量購入して丁度良いhfeを持つものを探したりといった方法で検討してみようかなともいます。また、パワーmosfetのスイッチング利用についても勉強してそっちの方向での検討も並行して模索していこうと思います。

また投稿していこうと思いますのでその時はよろしくお願いします!
ご返信ありがとうございました!


ゆーほー 回答番号 3
タイトル
NAKAさん返信ありがとうございます!
ポイント
pt.
アクセス774
投稿日時17/11/07 21:57
NAKAさんご返信ありがとうございます。


自分は使用するLEDの電圧電流特性をざっと確認したみところ
DC特性は

1.6Vまでは電流はかなり流れにいが、1.7Vあたりから指数関数的に電流が上昇していき2vで20mA、2.2Vで33mA、2.28Vで38mAでした。

NAKAさんの考え方だと

LEDに30mA程度流れるとき、
LEDにかかる電圧が約2V付近、またトランジスタがONのときVce≒0.2Vとなるから、そこから計算していって電流制限抵抗をつけるといった感じでしょうか?

ただ、使用するトランジスタのhfeのばらつきやLEDの個体差のばらつきを考えるとLEDの最大定格電流を超えてしまう可能性を避けるため、最初は電流制限抵抗の値をわざと大きめにして、徐々にその値を下げていくことにより、流したい電流値を決めるといったような感じでしょうか?


ちなみに自分使用するLEDの最大定格をデータシートで確認したところ直流電流が40mA、パルス波で55mAでした。
パルス駆動させるつもりなので91Ωで全然いけそうだと思います!

スピードアップコンデンサなどのアドバイスもありがとうございます!
また高速でトランジスタを動かす場合、ベース抵抗はつけるのが一般的なのですね。
いろいろとアドバイスありがとうございます!




yoshi05 回答番号 2
タイトル
ざっくり言うと、
ポイント
pt.
アクセス848
投稿日時17/11/06 23:52
お考えの計算であっています。
 
|1つにはベースに印加される電圧から考えていく方法と
|もう一つにはベースに入る電流から考えていく方法です。

の使い分けですが、基本は後者、つまりベース電流を出発点にします。
  
コレクタ電流(30mA) ÷ Hfe でベース電流を計算して、
そのベース電流になるようにベース抵抗、ないしエミッタ抵抗を決めます。
しかしながら、BJTのHfe はばらつきが大きく、ランクを指定しても二倍位の幅を見る必要があります。

(Ib × Hfe × Re ) がエミッタ電位で、
これ + 0.6-0.7 がベース電位、
それが オペアンプの出力。
#普通は、ベース側に抵抗 Rb があって、Ib × Rbだけ+します。
加えて、コレクタ電流 Ic ≒ Ib×Hfe
という関係式になります。
 
これを逆順にたどっていくのですが、 Ibを計算せず、Ib × Hfe のままで計算するのが、前者
「1つにはベースに印加される電圧から考えていく方法」
となります。

ただ GB積が 500Mhz のLTC6268を使うような周波数だと、RF回路と考えて注意する点もでてきます。

例えば、ベース(ゲート)の容量と、オペアンプの出力側のインピーダンス(L、R成分)との兼ね合いや、
#普通と違う説明ですが。
2SC4081のデータシートでは、
Fig.9 Gain bandwidth product vs...
を見ると、エミッタ電流が少ない時 Ftが下がっています。
OFFのとき ベースを0vにしてコレクタ電流を0にするよりも、少し流したままのほうが良さそうです。

そんなこんながあるので、  
 
-トランジスタの選び方について
 
は、難しいです。

ps.
LTC6268の AN148 良いですね。



NAKA 回答番号 1
タイトル
もっと簡単に考えたらどうでしょう?
ポイント
pt.
アクセス954
投稿日時17/11/06 09:21
ゆーほーさん、こんにちはNAKAといいます。

LEDの点灯だけならもっと簡単に考えたらどうでしょうか?
トランジスタのON,OFFは一般的にVbe=0.6V位が閾値だと思うので、これ以上の電圧でVbeにかけられ、最大定格以内になるように大きくします。あとトランジスタがON状態のVceはだいたい0.2Vくらいなので、またLEDのVf(LEDが点灯状態での正方向の電圧降下)は赤LEDなら2V程度、電源を5Vで30mA(普通LEDは10mAも流せば光りますけど)で点灯させたいなら、電流制限抵抗を(5V-0.2V-2V)/30mA ≒ 93Ω なので実際E24系列に存在する91Ω位にするのはどうでしょう?あと高速とあるのでバイポーラトランジスタならベースのバイアス抵抗と並列にスピードアップコンデンサを付けたりするのが一般的ですかね?

NAKAはLED点灯にそんなに気を使ってません....汗)
P.S.
参考に漫画絵を付けました。 
※このデータをダウンロードするにはログイン(ユーザー登録)が必要です。

スレッド一覧に戻る



コメント投稿

* コメントの投稿にはログイン(ユーザー登録)が必要です。


タイトル

* 50文字以内
『初心者でも大丈夫!』
(記事の内容が初心者向けの場合はここにチェックをしてください。)
本文

* あと6000文字

ファイル1
ファイル2
ファイル3

* 5MBまでのGIF, JPEG, PDF ファイルが投稿できます。

* 入力に時間がかかると、セキュリティのためにログイン情報が破棄されて書き込みが処理されないことがあります。投稿内容確認ボタンを押す前に、一旦文章をクリップボードにコピー(本文入力欄をクリック後Ctrlキー+A、Ctrlキー+Cと連続で押す)して、再貼り付けできるようにしておいて下さい。

ゲスト 様
投稿する場合はログインして下さい。 初めての方はこちらからご登録ください。

お知らせ
ユーザーランキング

* ランキング情報は約24時間おきに更新されます。


  個人情報保護方針会社情報お問い合わせ

copyright(c) 2010 - 2017 ITmedia Inc.