アナログ電子回路技術者同士の交流のためのアナログ・デバイセズ提供の掲示板サイトです。
日々の回路設計活動での課題や疑問とそれらの解決、あるいはご意見やご提案などの投稿を是非お寄せください!
  トップページに戻る
 現在の総記事数
 Translation
スタッフ
 

閲覧数の多い投稿

* ランキング情報は約24時間おきに更新されます。
ポイント数が高い投稿

* ランキング情報は約24時間おきに更新されます。

アナログ電子回路コミュニティサービス終了のお知らせ

平素はアナログ電子回路コミュニティをご愛顧いただき誠にありがとうございます。

この度、アナログ電子回路コミュニティは2018年3月末日をもってサービスを終了することとなりました。それに伴いまして、本サービスへの新規会員登録は2月末日をもって締切りといたします。約10年という大変長い間、たくさんの皆様にコミュニティをご利用いただきましたこと、深く感謝申し上げます。

なお、コミュニティに掲載しているコンテンツは編集の上、アナログ・デバイセズ社のウェブサイトに随時掲載していく予定です。詳細は追って会員の皆様にお知らせいたします。

今後ともEDN Japanをご愛顧くださいますようお願い申し上げます。


アナログ電子回路コミュニティ運営事務局
* LTC製品に関するご注意
申し訳ございませんが、現時点ではリニアテクノロジー社製品についてのお問い合わせは、リニアテクノロジー社の 技術サポートページ からお問い合わせください。

スレッド一覧に戻る

ponriki
タイトル
高速OPAMPについて
ポイント []
pt.
アクセス3220
カテゴリーアンプ&コンパレータ
キーワード OPAMP   高速OPAMP   LPF特性   ソフト設計者   応答   Powered by Yahoo
投稿日時17/05/27 22:36
高速のOPAMPを使用して
LPF特性を得るためにRやCを追加して応答を遅くする場合、
高速のOPAMPを使用する必要がないと思いますが、
この考え方はあっていますか?

ソフト設計者です。OPAMPは初心者です。

コメントする     


PNP-NPN 回答番号 4
タイトル
リカルドさんと似たような事が・・
ポイント
pt.
アクセス3099
投稿日時17/05/30 11:31
 リカルドさんの経験で画像信号とアンプの帯域の話がありましたが、似たようなお話を。

 ずいぶん前になりますが、RGB信号をAD変換して取り込む装置で経験した事です。まだVGAレベルが全盛の時代ですから、信号周波数は高くないのですが、これを汎用の高速ビデオADコンバータでサンプリングすると画像がもやっとなり、どうにも切れの悪い絵になりました。明暗の差が大きいエッジはだるくなり、境界がぼやっとしてしまいました。この場合アンプは十分高速のものを使っていたので、ADコンバータをアナログ入力帯域の広いものに交換したらきれいな絵になりました。このコンバータは、サンプリングは80MSPSぐらいでしたが、アナログ入力帯域は、その倍以上あるものでした、エッジなどのステップ部分には、ピクセル周波数より高い周波数成分が入っています。これを余裕をもって変換できるコンバータが必要でした。最近のADコンバータのデータシートでは、変換速度とともにアナログ入力帯域も規定されています。

PNP-NPN 回答番号 3
タイトル
OP-Ampの帯域
ポイント
pt.
アクセス3139
投稿日時17/05/30 10:57
 OP-Ampの動作帯域(データシートではGB積、ゲイン帯域幅などと書かれている)は、通常100mV以下の小信号での帯域幅です。従って大振幅(1Vの信号でもOP-Ampにとっては大振幅です)の信号帯域はもっと低くなります。hirocyan-sanのおっしゃるとおり、アンプを選ぶときは、大振幅の応答(帯域)を見て選択しなければなりません。
 仮に100kHzの大信号帯域を持つアンプに100kHz/5V振幅のサイン波を入れると、出力はおそらく5Vの振幅で出てくるでしょうが、その波形の品質がサイン波のままとは限りません。スルーレートが遅ければ、場合によっては三角波のようになってしまいます。フィルター回路では、通過域の信号品質が大事ですので、ローパスでも高速アンプを使用して、余裕を持たせた動作が必要です。設計で必要な歪みなどの目標値に対して十分余裕が必要です。
 たとえが良いかどうか多少疑問がありますが、時速100kmで高速道路を走行するのに、最高速度が100kmまでの車で走るか、180kmのリミッタ速度まで安全に走ることができる車を使うのかという感覚です。



リカルド 回答番号 2
タイトル
こんな例が有ります
ポイント
pt.
アクセス3177
投稿日時17/05/28 12:03
 S端子の信号からRGB信号を作るのに、加減算する回路が有ります。
 バッファ用の数十メガ帯域のオペアンプで作りました。
 白から黒になるときに残像のように黒い部分に白い部分が残りました。
 急峻な変化に追い付かないからです。アナデバのビデオアンプを見ると、200MHzとか750MHzが有ります。
 ビデオ帯域6MHzに対してかなり大きい。このビデオアンプに取り替えたら直りました。

hirocyan-san 回答番号 1
タイトル
OP-AMPの周波数特性上限について
ポイント
pt.
アクセス3212
投稿日時17/05/28 11:14
 ponrikiさんへ
ひろちゃん3号 こと "hirocyan-san" です。

 OP-AMPを用いたアクティブフィルタ回路はOP-AMPの出力インピーダンス≒0を前提に計算されています。
 例えばパッシブ型のRCローパスフィルタではCが接地されていますが、アクティブフィルタ回路ではOP-AMPの出力インピーダンスがこの接地に該当します。

 ご質問のように、周波数特性の上限が低いOP-AMPは「高周波領域で利得が下がり、低出力インピーダンスが得られなくなる」ということですから、フィルタ回路に用いた場合には低インピーダンス接地が実現できなくなる、つまりCR要素の電流の吸収ができなくなりますのでフィルタ特性が計算値からズレます。また特性バラツキも大きいのでズレも一定になりません。

 明確な基準はないのですが、OP-AMPの周波数特性の上限は少なくともフィルタで必要な減衰量が得られる周波数以上は必要ではないでしょうか?
 この場合、大振幅周波数特性で判断してください。

※ここで言うアクティブフィルタ回路は力率改善(PFC)回路の事ではありません。

スレッド一覧に戻る



コメント投稿

* コメントの投稿にはログイン(ユーザー登録)が必要です。


タイトル

* 50文字以内
『初心者でも大丈夫!』
(記事の内容が初心者向けの場合はここにチェックをしてください。)
本文

* あと6000文字

ファイル1
ファイル2
ファイル3

* 5MBまでのGIF, JPEG, PDF ファイルが投稿できます。

* 入力に時間がかかると、セキュリティのためにログイン情報が破棄されて書き込みが処理されないことがあります。投稿内容確認ボタンを押す前に、一旦文章をクリップボードにコピー(本文入力欄をクリック後Ctrlキー+A、Ctrlキー+Cと連続で押す)して、再貼り付けできるようにしておいて下さい。

ゲスト 様
投稿する場合はログインして下さい。 初めての方はこちらからご登録ください。

お知らせ
ユーザーランキング

* ランキング情報は約24時間おきに更新されます。


  個人情報保護方針会社情報お問い合わせ

copyright(c) 2010 - 2017 ITmedia Inc.