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アナログ電子回路コミュニティサービス終了のお知らせ

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なお、コミュニティに掲載しているコンテンツは編集の上、アナログ・デバイセズ社のウェブサイトに随時掲載していく予定です。詳細は追って会員の皆様にお知らせいたします。

今後ともEDN Japanをご愛顧くださいますようお願い申し上げます。


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zoozoohide
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出力に電源電圧印加
ポイント []
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アクセス922
カテゴリーアンプ&コンパレータ
キーワード 電源電圧印加OP177   出力   DC15V   トランジスタ   電流   Powered by Yahoo
投稿日時16/12/22 20:07
OP177を反転増幅で使用しており、出力には100Ωの抵抗を入れているのですが、間違って出力とGND間にDC15Vを印加してしまったのですが、壊れますでしょうか?
ブロック図では、分からないのですが出力のトランジスタに保護ダイオードがあると思うのですが、その耐量以内の電流であれば
故障しないのでしょうか?
内部ブロック図で電流の流れる経路が分からず、お願い致します。

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Braveman 回答番号 3
タイトル
破壊の可能性を考えて交換をおススメします
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アクセス836
投稿日時17/01/11 10:02
zoozoohideさん、
回答遅れてすみません。
既にhirochan-sanさん、yoshi05さんからコメントが出ていますので、重複した回答になります。

回路図と使用状況が明確でないので正確なフィードバックは出来ないのですが、高い可能性で破壊されている(中途半端にダメージを受けている)と考えますので、新しい部品と交換されることをお勧めします。

オペアンプの各入力・出力端子にはESDダイオード(Figure2の回路図には記載されていません)が入っており、各電源に対して過大電流が逃げるように構成されていますが、あくまでもESDが対象でJEDEC JS-001-2011やJESD22-C101などで規定されているテストに沿った短時間のパルス電圧印加です。定常的(数秒でも)に15v程度であっても、数十mA以上の電流が各電源端子に流れ続けることになりますので、出力段の配線パターンが焼ききれたりします。どの箇所が破壊されるかは、回路構成や使用条件により変わってきますので明確には出来ませんが、電流経路のパターンが細くなり破壊に至り正常動作は出来なくなります。

いずれにせよ、正常動作しているように見えてもダメージを受けている可能性が高いので、継続的に使用するのはお勧めできないです。

宜しくお願いいします
 

yoshi05 回答番号 2
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どちらとも
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アクセス989
投稿日時16/12/23 12:45
hirocyan-sanさんの仰るとおりで、答は良くても、
「正常かもしれませんが壊れたかもしれません」
だと思います。
  
あえて判断するには、
- ICが熱くなったか?
- ICは通電状態だったか。とくに電源端子。
 通電状態でない時、電源端子等はopenだったか、どこかにつながっていたか。
- ICの入力信号ピンはどんな状態だったか。 
- 誤って加えた15vの電源のインピーダンスはどんなものか。印加した時間はどれくらいか。
- (最低でも)ICの周辺回路。
 GNDとOut間に 15vと表現されていますが、GNDがどのようにオペアンプの端子につながるかがわかりません。
 反転アンプというだけではどうとでも取れます。
 
 また、ICの周辺回路ではなくて、電源など思いもよらぬ経路から電流が流れ込むこともあります。
 
- そのほか気がつくだろうこと。
とか、
(ICというより回路/unitが壊れるかを判断するために)
- その回路の目的・ICに期待する特性の範囲は
 どんなものか。  
 
などの情報が必要です。多分、最低でも。
ご提示された情報からはなんとも・・
 
ご質問の趣旨は

>内部ブロック図で電流の流れる経路が分からず

かと思いますが、データシート(Rev.H)の Functional block diagram はご覧になっているでしょうか?

このdiagramには保護ダイオードは描かれておらず、電流経路としては、(出力端子の)100ΩからR10-Q20を経由する経路が考えられます。
R10の大きさは OPEN-LOOP OUTPUT RESISTANCE に Typ.60とあるので「とても小さく」はないです。
  
私自身、先日 1Aほど流せる電源ICを一つ過負荷で壊しました。ぱっとめ動いたのですが、特性がひどく変わっていました。全く同じ負荷をかけた別のChipは、普通に使えています。
 
ps.
ご質問は、「無茶な質問」です。でも、
「ユーザが誤って15vを加える可能性があります。
 壊れないようにするにはどうしたらいいでしょうか」
という質問だと、ありがちで深いです。
・・難しいけど。

pps.
(回路の)簡便な判定法としては、
 壊れていないICで組んだ実験回路に15Vを印加して、
 オペアンプのOut端子の電位や、100Ωを流れる電流を測定しては!?

hirocyan-san 回答番号 1
タイトル
運が良ければ壊れないかもしれませんが、ダメージが残りほぼダメと考えた方が良いでしょう
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アクセス1063
投稿日時16/12/22 23:33
zoozoohideさんへ
 ひろちゃん3号 こと "hirocyan-san" です。

メーカーさん(ADさん?それとも他社同等品??)は何と言っておられるのですか?

メーカーさんが"保証しない"と言っているのであればここに質問することは無意味です。

 それとも時間がないから至急知りたいということでしょうか???
 でも、知ったところでメーカーさん以外は誰も保証はできないと思いますが、経験的には次のように考えています。

 条件が良く分からないのですが、電源OFFで100Ωを介して15Vを与えたということで考えます。

 OUT端子から+Vcc/-Vccに向けて保護ダイオードを入れることはよく行われます。
 しかし、これは外来サージノイズの耐量を上げるためのもので連続電流を流すような設計にはなっていない筈です。

この条件では15/100=0.15A=150mAの電流が流れますので多分、破壊すると思いますが、壊れなくてもホットスポットや熱応力によるダメージが生じていると考えられます。あるいは内部アルミ配線に変色等ダメージが生じているかも知れません。ここらあたりはICの内部設計がどうなっているかによって左右されますので外部からうかがい知ることはできないでしょう。

劣化の様子はリーク電流や諸特性の変動として現れますが、一見、正常に見えるので検討方法にも注意が必要です。開封して顕微鏡観察や詳細検討が必要だと思います。

このICではなく、30年くらい前のICですが、瞬間的に30mAを流して破壊しなかったことはありますが保護ダイオードの構造・大きさが分かりませんので比較のしようがありません。

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