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アナログ電子回路コミュニティサービス終了のお知らせ

平素はアナログ電子回路コミュニティをご愛顧いただき誠にありがとうございます。

この度、アナログ電子回路コミュニティは2018年3月末日をもってサービスを終了することとなりました。それに伴いまして、本サービスへの新規会員登録は2月末日をもって締切りといたします。約10年という大変長い間、たくさんの皆様にコミュニティをご利用いただきましたこと、深く感謝申し上げます。

なお、コミュニティに掲載しているコンテンツは編集の上、アナログ・デバイセズ社のウェブサイトに随時掲載していく予定です。詳細は追って会員の皆様にお知らせいたします。

今後ともEDN Japanをご愛顧くださいますようお願い申し上げます。


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oide
タイトル
コンパレータで不感帯を作るには?
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アクセス1843
カテゴリーアンプ&コンパレータ
キーワード コンパレータ   on-off   オペアンプ   入力電圧   不感帯   Powered by Yahoo
投稿日時16/09/24 16:39
 オペアンプでコンパレータを作る場合,僅かなノイズなどでon-offを繰り返してしまうような,微妙な入力電圧の場合があります。
 例えば3V位の基準電圧に対して,それを越えた場合にONするようなコンパレータを組んだとして,プラス側が3V前後の電圧が長引いて微妙に上下すると,オペアンプはon-offを繰り返すようになります。
 そこで入力電圧で例えば±0.1V位は無視されるように出来ませんか? どなたか教えてください。 

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やま 回答番号 4
タイトル
なかなか厳しい意見で
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アクセス1802
投稿日時16/09/26 17:08
oideさんも面食らっているかもしれませんが、。

コンパレータにオペアンプを使う場合の問題点が分かりやすく説明されていますので、参照ください。

コンパレータとオペアンプ ― ともに相交わることなかれ
http://www.analog.com/jp/analog-dialogue/raqs/raq-issue-11.html

まあ、私もHobbyでは使っています。

PNP-NPN 回答番号 3
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ヒステリシスとデッドバンド
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アクセス2359
投稿日時16/09/26 15:08
 コンパレータの入力(差動電圧)が小さい場合、コンパレータの判定がノイズなどにより不安定になる場合、よく使われる機能がヒステリシスです。これを実現するには、一般的に二つの方法があります。ひとつは添付の図の1と2のように、フィードバックをかけて実現するもので、ラッチ制御信号の付いていないコンパレータ素子に使われることが多い回路です。反転と非反転で計算方法が異なります。1と0のときの抵抗ネットワークの状態が異なるからです。図の例は、オープンコレクタ出力のコンパレータを使用しています。この回路の弱点のひとつは、ヒステリシス幅がセンター中心に対称にならないことです。
 コンパレータにはラッチ入力を持っているものがありますが、これをラッチ制御ではなく、アナログ入力として扱い、そこに入力される電流で内部のヒステリシスをコントロールする方法があります。多くのラッチ付きコンパレータは、この方法を使うことができます。図3はADCMP605というコンパレータの、ラッチ入力につける抵抗とヒステリシスの幅を示したものです。各素子のデータシートを参照してください。
 コンパレータのノイズによる誤動作を低減する機能として、デッドバンドというものもあります。これは、入力に対してある一定の幅の不感帯を設けるもので、クロス中心にこの帯域を設けます。これはコンパレータの設計の中で、設定しますので、あまりユーザ側で制御することはできません。
 最後につけ足しですが、OPアンプをコンパレータ代わりに使用することはあまりお進めません。アンプの中には入力の差動電圧に最大定格のあるものが多く、例えばオーディオでよく使われるOP27では±0.7Vです。アンプにフィードバックが正常にかかっているときは、入力は仮想ショートで同じ電圧となり、電位差はありませんが、コンパレータのように差動電圧がかかることが常態となる回路では、アンプ自信がダメージを受ける危険性が高くなります。コンパレータ素子は、それを考慮したうえで設計されているので、そのリスクはありません。
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リカルド 回答番号 2
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オペアンプで無く、専用のコンパレータを使います。
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アクセス1867
投稿日時16/09/25 01:23
>オペアンプでコンパレータを作る場合

 オペアンプとコンパレータは回路内容が違うので、オペアンプでは無く、コンパレータを使います。

やま 回答番号 1
タイトル
ヒステリシスですね
ポイント
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アクセス1920
投稿日時16/09/24 16:56
oideさん お疲れ様です。

いわゆるヒステリシス回路になります。
たとえば、入力信号に入力電圧の1/10程度の電圧の正帰還を与えることでノイズに対して安定するようになります。以下のWebを参照ください。
http://www.riric.jp/electronics/design/opamp/comp-histerisis.html

ヒステリシス幅は入力抵抗と帰還抵抗で決まりますので、ノイズ幅を考慮して妥当な値を決めてください。


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