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アナログ電子回路コミュニティサービス終了のお知らせ

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NAD
タイトル
ADM485 Fail Safeについて
ポイント []
pt.
アクセス1531
カテゴリーインターフェース&スイッチ
キーワード ADM485 Fail Safe   Output RO   マスタ   InputA   0.750V RO端子   Powered by Yahoo
投稿日時16/08/30 16:18

ADM485を実装した基板でトラブルが発生し、困っております。

データシート5PにはInputAとBで-0.2V以上の差があるときにOutput ROが0になると規定があります。

測定しましたところ
OK基板
 A端子:0.751V
 B端子:0.750V
 RO端子:Highレベル

NG基板1
 A端子:0.749V
 B端子:0.748V
 RO端子:Lowレベル

NG基板2
 A端子:0.745V
 B端子:0.744V
 RO端子:Lowレベル

上記のような測定結果で、データシートの規定は未対しているのに期待する1が出力されない状況で
フェールセーフが正常に機能していない物と思われます。

何か私は勘違いをしているのでしょうか?

測定器
 HP:34401Aデジタルマルチメータ

接続条件
1)本基板がRS485のマスタ
2)温調器がスレーブ
3)ADM485のA、BとGNDを接続

入力電圧測定でのADM485接続条件
1)Vcc端子は5V
2)RE端子はGNDレベル
3)DE端子はGNDレベル
従って、マスタ、スレーブともに受信enable状態で
端子A、BともにFloating状態

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Braveman 回答番号 7
タイトル
フェイルセーフというよりヒステリシス
ポイント
pt.
アクセス1350
投稿日時16/09/06 16:44
NADさん、

こんにちは

既に多くの方がコメントされていますので、私のコメントは「ちなみに」レベルになってしまいますが、コンパレータ回路でよく使用されるヒステリシスをADM485には入っていますので、0.2V以上の差電圧がA/B端子に入力されないと出力が反映されなくなっております。

一方ご指摘をされているのは。。。
ADM485データシートには「The receiver contains a fail-safe feature that results in a logic high output state if the inputs are unconnected (floating). 」と記載されているので、チップ内部でプルアップとプルダウン抵抗などが内蔵されており、マスター・スレーブ共に受信状態にあればフローティングと同じであり、出力が"H"にならないといけないところ、"L"となるものがあり困っている。

ということだと思いますが、このフローティングという点に勘違いがあるかと思います。ロジック回路などではハイインピーダンスのことをフローティングと呼んだりすることがありますが、ケーブルを使ったインターフェースの場合、yoshi05さんがご説明されているように、フローティングは断線している状態を指しています。不具合が発生している基板からケーブルを外し、フローティング状態(RS485端子には何も接続せずに)を作って動作を確認して頂けますか? きっと観察されている結果と同じになると思っています。

フェイルセーフには、断線とショートのモードがありますが、ADM485は断線のみ、chinoさんが紹介されているADM4850は両方備えていますので問題を解決してくれます

宜しくお願い致します

yoshi05 回答番号 6
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勘違いされているのは、
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アクセス1402
投稿日時16/09/02 01:43
 
>何か私は勘違いをしているのでしょうか?

見間違いが、2つあるようです。
要はデータシートを読み間違えているのですが、

「-0.2V以上の差があるときにOutp・・」
単純な見間違いです。リカルドさんが指摘されているとおりで、-0.2vより小さい時と、+0.2vより大きい時に確定します。データシートには其のように書いていますが、読み間違いしたのだと思います。

「フェールセーフが正常に機能していない」
フェールセーフの意味は、信号線が断線したときを考慮したもので、電位差(+-0.2v)の規定とは別物です。

もしも、入力端子を開放したときに、五歩刻されたような電位が観察されていて、かつ出力が不確定だったののなら・・その旨・・というか委細を・・教えてください。  

あと(重複しますが)、
入力端子の電位はどのような条件で測定したものでしょうか? 通常の動作条件で、2つの入力端子がほぼ同じ電圧になるのでしょうか?
  

chino 回答番号 5
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5VならADM4851があります
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アクセス1511
投稿日時16/08/31 09:12
こんにちは、今日は良い天気さんの情報の関連で、アナデバ製品ならADM4851が真のフェールセーフと称して、入力短絡(同電位)に対応しています。
私も以前に、市販のマイコンボードの485ドライバーにプルアップダウンの抵抗が付いていないのに気付かずに、接続先に終端抵抗のみがついた基板をつけて、動作がおかしいと苦労したことがあります。
その時にマイコンボードのドライバーをこれに付け替えて対処しました。

今日は良い天気 回答番号 4
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続き ドライバを変更すると良いですよ
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アクセス1478
投稿日時16/08/30 22:59
先ほどあげたADM3072E、3075E、3078EはVCC=3.3Vでした。ADM485は5Vでしたね。失礼しました。

TIで5V,Open/ShortのFail Safeで検索したところ以下のドライバがヒットしました。
スピード、ドライブ能力、パッケージ等に応じて選定してください。
SN75HVD3082E,SN75HVD08,SN75HVD05,SN75HVD06,SN75HVD07,SN75HVD10,DS3695

今日は良い天気 回答番号 3
タイトル
ドライバを変更すると良いですよ
ポイント
pt.
アクセス1557
投稿日時16/08/30 21:48
以前に私がコメントをつけたところを参照してください。
https://bbs.ednjapan.com/ADI/index.php?bid=4&u=on&v=1348637633XWIohC

終端抵抗が付いているとADM485では値が不定になります。
ADM3072E、3075E、3078Eであれば値は確定します。もしSOPならパッケージ互換ですので使用できます。試してみてください。


やま 回答番号 2
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RS485の通信から理解したほうがよさそうです
ポイント
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アクセス1598
投稿日時16/08/30 21:02
参考になるサイトを紹介します。

http://www.miyazaki-gijutsu.com/series3/denso032a.html

リカルド 回答番号 1
タイトル
ほぼ同じ電圧だから、出力のH/Lは不定です
ポイント
pt.
アクセス1528
投稿日時16/08/30 17:14
A,B入力に0.2V以上の差が無いと、出力のH/Lは不定です。
ほぼ同じ電圧だから、出力のH/Lは不定です。
差動信号って分かりますか?

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