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アナログ電子回路コミュニティサービス終了のお知らせ

平素はアナログ電子回路コミュニティをご愛顧いただき誠にありがとうございます。

この度、アナログ電子回路コミュニティは2018年3月末日をもってサービスを終了することとなりました。それに伴いまして、本サービスへの新規会員登録は2月末日をもって締切りといたします。約10年という大変長い間、たくさんの皆様にコミュニティをご利用いただきましたこと、深く感謝申し上げます。

なお、コミュニティに掲載しているコンテンツは編集の上、アナログ・デバイセズ社のウェブサイトに随時掲載していく予定です。詳細は追って会員の皆様にお知らせいたします。

今後ともEDN Japanをご愛顧くださいますようお願い申し上げます。


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yoshi05
タイトル
ADA4522
ポイント []
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アクセス1696
カテゴリーアンプ&コンパレータ
キーワード ADA4522   楠田   ADA4528   Voltage Noise Density   aveman   Powered by Yahoo
投稿日時16/07/23 16:41
賑やかしで書きます。
 
昨年のEDNの記事
http://ednjapan.com/edn/articles/1508/24/news034.html
や、今年初めの日経テクノロジーの記事で紹介されている ADA4522 面白いですね。

このICのデータシートは日本語版も英語版と同じRev.Dが提供されていて、いい意味で不思議なのですが、
設計者が日本人なんですね!
 
紹介ページ(トップページ)の数字だけみるとADA4528のほうが若干高性能のようにも見えるのだけれど、データシートの "Voltage Noise Density vs. Frequency" を比べると、え? と思うくらい違いますね。

NAKAさんが受託した回路は、多分何かのセンサーが繋がるのでしょうけれど・・データシートを見比べたら急いで設計変更することになるかも。
(NAKAさんごめんなさい、冗談半分)
   
設計者の楠田義憲氏の、はじめは普通に設計したら上司から「普通じゃ面白く無い」といわれて考えなおした、ベットに入ったときアイデアが出た、といったエピソードも面白いです。
 
だいぶ前に、Bravemanさんが、
「ゼロドリフトのオペアンプならADA4528がお勧めです。」ッて書いた時は、そこまで知らなかったので、営業トークもあるかな とも思ったのですが(失礼!)
思い入れがあるお言葉だと理解しました。
#ADA4528も楠田氏が設計。 
 
ADA4522で使っている技術、特許を見れば書かれているのだと思いつつまだ見ていませんが、A_Pさんが展開している「アンプのステップ応答における・・」の議論を先取りしていたんじゃないかなぁ? と思ったりしています。

日経テクノロジーの過去の記事
「歴史に名を残す成果を求めて、 世界で活躍する日本人アナログ設計者」
で、楠田氏を紹介しています。
若い人たちの目標になりそうですね!
  
パルスアレイの技術は知りませんが、楠田氏の説明に「複数のスイッチング(パル子)素子を並列に並べて(アレイにして)・・」という話も出てくるので、実はこのことかも・・なんて思ったりもします。
実際のところ、ADA4522 をオーディオアンプに使ったらどんな性能になるのかな?
  
ps.
ところで、「そんなの全然面白くない」と注文を付けてきた上司は・・もしかしたら、GreenLineさま?

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yoshi05 回答番号 6
タイトル
Re: シミュレーション
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アクセス1696
投稿日時16/07/30 17:57
チョッパーアンプを想定した、
A_pさんの検討とシミュレーション、期待しています。

チョッピングに伴うノイズが無視できるなら良い使い道になると思います。

NAKAさんの課題で想定したような、
10Hz 以下の微弱信号を、一旦 チョッピングで
1 - 3Khzくらいにして、狭帯域のAC増幅して、
COCOさんが考えていたような方法で、DC近辺に戻す

とか、

この途中で A/D 変換して、元信号を高精度に観測するとか。

#後段のLPFを省略できたら、何か‥‥面白そう。

A_P 回答番号 5
タイトル
シミュレーションのコメント有難うございます。
ポイント
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アクセス1676
投稿日時16/07/27 17:55
yoshi05さん
貴重なコメント有難うございます。
ゼロドリフト、チョッパー・アンプの内部回路など今後、参考にさせて頂きます。

yoshi05 回答番号 4
タイトル
シミュレーション
ポイント
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アクセス1769
投稿日時16/07/27 13:02
A_Pさん、ありがとうございます。

ゼロドリフトの回路なので、
#このBBSの
# 「AUTO ZERO OPAMP解説記事」11/05/18 05:51

とか、
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/LECTURE/20110714/193348/
の チョッパー・アンプ が含まれているでしょう。、
 
これは入力信号の切り替え(チョッピング)をしている。
これは、ステップ応答になるので A_Pさんがご指摘のような現象が生じる。
 
そのためアンプの出力に、チョッピングのノイズとして出てくる。
ADA4528の "Voltage Noise Density vs. Frequency" で、200Khzくらいの所。
これを大幅に改善したのが ADA4522。

だから、結果として得られた ADA4522の特性ではなくて、ADA4522や4528の中でつかわれているだろうACアンプの特性(*)で、200k-5Mhz位のチョッピング周波数で、シミュレートしてみては如何でしょうか?
それで ADA4528に見られるようなノイズが大幅に軽減されるようなら、A_Pさんの議論の、実用的な使いみちになるのではないかなぁ・・

(*)当然、公開情報はないので、適当にでっち上げて。



A_P 回答番号 3
タイトル
ADA4522出力のリンギング抑制のシミュレーション
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pt.
アクセス1863
投稿日時16/07/26 12:07
  はじめに
yoshi05さんのタイトル「ADA4522」の記述で「アンプのステップ応答における振動の抑制方法」に言及された機会に、ADA4522で「アンプのステップ応答における振動の抑制方法」を使ったシミュレーションをしてみました。
題目
ADA4522出力のリンギング抑制のシミュレーション
 概要
データシート ADA4522-2(注1)の図37(小信号過渡応答±50mV、ゲイン=1,電源 = ±2.5 V、出力負荷10kΩ+100pF)の立ち上がり時のリンギングを「アンプのステップ応答における振動の抑制方法」により、このリンギングを抑制できることをシミュレーションにより確認しました。
目的
「アンプのステップ応答における振動の抑制方法」(注2)によりADA4522出力のリンギングを抑制する。
ポイント
データシート ADA4522-2(注1)の図37からリンギング周期は約200nSであるが、LTspiceによるシミュレーションではADA4522出力のリンギング周期は約520nSであった。
方法
ADA4522をボルテージホロワ構成にし、電源電圧±2.5V,出力負荷10KΩ+100pF,入力±50mVを入力し、シミュレーションを行い、出力にリンギングが発生することを確認する。図1にシミュレーション回路を示す。図1の上部の回路は補正前で、出力(OUT1)にリンギングが発生し、下部の回路は入力(IN)に補正を行い、出力(OUT)のリンギングは抑制される。
補正前の出力(OUT1)のリンギング波形から半周期を測定する(約260nS)。-50mVから260nSの期間、28mVに入力を保持し、以降+50mVに入力を保つ。この入力により出力(OUT)のリンギングは抑制される。出力(OUT)の整定時間はリンギング周期の半分になる。
  結果
図2は補正前後の入出力波形を示し、図3は補正前後の出力波形を示す。
結論
「アンプのステップ応答における振動の抑制方法」(注2)を適用し、ADA4522出力のリンギングを除去できることをLTspiceシミュレーションより確認した。

注1:(http://www.analog.com/media/jp/technical-documentation/data-sheets/ADA4522-2_jp.pdf)
注2:スレッド「アンプのステップ応答における振動の抑制方法」

 追記
「ADA4522のリンギングを抑制して何になるのか」とお叱りを受けそうですが。こんなことも出来る程度に考えて下さい。
※このデータをダウンロードするにはログイン(ユーザー登録)が必要です。

yoshi05 回答番号 2
タイトル
地区大会
ポイント
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アクセス1829
投稿日時16/07/25 12:24
私なら迷わず会社を休みます・・

でも、演奏を聞きながら、
これを録音するのに、アンプのダイナミックレンジは 
xx dBくらい欲しいな・・

と、GreenLineさんなら考えるだろうな
とか、よそ事を考えているかもしれません。

電源電圧、6Vまでとか、3-4Vまでとかの品物が増えた中、
24V以上までつかえるのも、魅力だと思うのですが・・
#ECUなんて言葉が出てくる世界だとなお、
そうか、低い方が足りないのか。
難しいですね。

NAKA 回答番号 1
タイトル
ADA4528を使おうと思ってました!
ポイント
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アクセス1978
投稿日時16/07/25 09:28
yoshi05さま、おはようございます。NAKAです。またメールじゃなかった!....汗)
先回の件ではないんですが、ADA4528-2ARMZを使おうと思って購入済でした。フルレンジを高分解能で取得したい要求がございまして(通常電圧、及び限りなく0V付近の両方を精度良く!)、ここでのアドバイス「増幅するということはノイズフィギュア(出力S/N÷入力S/N)を低下させるという事」を元にアンプを通さずに高分解能A/D(24bitΔΣ)に入力させたかったのですが、A/Dの入力範囲が0.2V~と下駄をはかせる必要があったため、仕方なく加算回路をつけました。できるだけローノイズが良いと思いADA4528を選定していました。ADA4522のほうが性能が良いのか!!早速データシートを見ましたが、電源が4.5V~でした。電源がリチュームバッテリをLDOで3.3Vで使ってるのであぁ~!!残念。
P.S.
いつもキャッチーな情報を発信していただきありがとうございます。そうそう先回家族を心配いただきありがとうございます。ただの夏風邪でしたので、まったく元気です。明後日、一人娘の吹奏楽部の地区大会で、会社を休もうか、仕事を優先しようか迷っている、超~親バカNAKAでした!.....(笑)

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