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アナログ電子回路コミュニティサービス終了のお知らせ

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なお、コミュニティに掲載しているコンテンツは編集の上、アナログ・デバイセズ社のウェブサイトに随時掲載していく予定です。詳細は追って会員の皆様にお知らせいたします。

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yokada
タイトル
ADA4938-2のオフセット調整方法について
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アクセス1870
カテゴリーアンプ&コンパレータ
キーワード ADA4938-2   AD9650   FIG79   オフセット調整   TYP1mV   Powered by Yahoo
投稿日時16/03/16 09:08
AD9650のデータシートのFIG79にある通りの回路を流用しようと考えております。
しかしながらADA4938-2のオフセットはTYP1mVとの記載があり、
AD9650のダイナミックレンジを大きく減らすと考えております。

従ってFIG79にオフセット調整機能を付加しようと考えております。
AD9650のVCM端子とADA4938-2の接続線の電圧を可変できるようにすれば
オフセット調整が可能なのでしょうか?

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yokada 回答番号 6
タイトル
RE:AD9650は完全差動なので、入力レンジの考え方について
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アクセス1264
投稿日時16/06/03 14:44
Bravemanさん

資料とコメントありがとうございます。

自分の想定と違う点を考え直してみます。

Braveman 回答番号 5
タイトル
AD9650は完全差動なので、入力レンジの考え方について
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アクセス1479
投稿日時16/04/12 15:51
yokadaさん
こんにちは

>VIN+もVIN-も0V~+1.35Vということでしょうか?

AD9650の中心電圧は、正確に言いますと0.9V(データシートRev.B P.29のInput Common Modeに記載)になり、その電圧を中心に±1.35Vの振幅で信号をVIN+(もしくはVIN-)に入力することになります。わかりにくいと思いますので、図に描きました。図を見ていただきますと分かりますように、VIN+=0.225V~1.575Vという値を取ります。従いまして、下の値は0Vではなく、0.225Vという値を取ります。

信号幅が狭くなる件ですが、添付の図を見ていただきますとご理解戴けると思います。

課題が解決できればと期待しています
※このデータをダウンロードするにはログイン(ユーザー登録)が必要です。

yokada 回答番号 4
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RE:AD9650は完全差動なので、入力レンジの考え方にご注意!
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アクセス1582
投稿日時16/04/11 16:31
Bravemanさん、

回答頂きありがとうございます。

>実際に印加する電圧レベルは、対GNDからみて、VIN+もVIN-共に1.35Vが最大値になるようになります。

VIN+もVIN-も0V~+1.35Vということでしょうか?

>1Vのオフセットというのは、この中心電圧を指しているのかと思いますが、この値はオフセットというよりも中心電圧にバイアスをかけていると考えていただくほうがいいかと思います。

そう考えておりました。

前段の差動アンプでシングルエンドから差動に変換した時に、中心電圧が1.35/2=0.675Vではなく、0.8Vなどにシフトしてしまうと、本来ならば1.35V-0.675V=0.675V振幅が振れるところが1.375V-0.8V=0.575Vとなり振幅が狭くなると考えますがいかがでしょうか?


Braveman 回答番号 3
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AD9650は完全差動なので、入力レンジの考え方にご注意!
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アクセス1583
投稿日時16/04/08 13:39
yokadaさん、
こんにちは

>例えば2Vのレンジがある中で、アナログオフセットが1Vとすると、

とあるので、もしや?と思いますのでコメントします。

AD9650の入力は、VREF=1.35Vで2.7Vp-pとなっています。これは入力VIN+とVIN-の差動電圧で考えた時に2.7Vp-pになるということで、実際に印加する電圧レベルは、対GNDからみて、VIN+もVIN-共に1.35Vが最大値になるようになります。つまり、VIN+(VIN-も同じ)が範囲値は、0.45Vmin, 0.9V中心, 1.35Vmaxということになります。1Vのオフセットというのは、この中心電圧を指しているのかと思いますが、この値はオフセットというよりも中心電圧にバイアスをかけていると考えていただくほうがいいかと思います。VIN-は、VIN+と位相180℃ずれた信号であり、この(VIN+)-(VIN-)の値が2.7Vp-pということになります。

データシート規定のオフセットは、中心電圧ではなく-FS値(オフセットバイナリー)のエラーを指します。

宜しくお願いします

yokada 回答番号 2
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RE:オフセット調整はデジタル処理
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アクセス1821
投稿日時16/03/25 17:20
Bravemanさん、

回答頂きありがとうございます。

>ADA4938-2のオフセットに注目されていますが、AD9650のオフセットも存在しますので、系全体のオフセット調整を行うほうが得策となりますため、デジタル処理でオフセットをキャンセルする方法を推奨します。

始めデジタルでキャンセルを考えていたのですが、
例えば2Vのレンジがある中で、アナログオフセットが1Vとすると、
2V-1V=1Vのレンジしかなくなってしまい、デジタルでいくら頑張ってもレンジが増やせないと考え、
アナログ段で何とかし2V-0.1V=1.9V等にしないといけないと考えました。

定性的ですが、できる限りダイナミックレンジは確保したいと考えております。

Braveman 回答番号 1
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オフセット調整はデジタル処理
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アクセス1739
投稿日時16/03/23 15:10
yokadaさん、
こんにちは

ADA4938-2のオフセットに注目されていますが、AD9650のオフセットも存在しますので、系全体のオフセット調整を行うほうが得策となりますため、デジタル処理でオフセットをキャンセルする方法を推奨します。

VOCMピンやVCMピンに電圧を加えて・・・という考えは、VCMから電圧供給するため、VCM側のインピーダンスの影響を受けない様に別途アンプを入れてインピーダンス変換してあげる必要が出てきます。そうすると、そのアンプのオフセットも考慮しなくてはならず、複雑になる一方、コストもかかってくることになりますので、デジタル処理というのは利にかなった方法かと思いますが、いかがでしょうか?


宜しくお願いします


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