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アナログ電子回路コミュニティサービス終了のお知らせ

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なお、コミュニティに掲載しているコンテンツは編集の上、アナログ・デバイセズ社のウェブサイトに随時掲載していく予定です。詳細は追って会員の皆様にお知らせいたします。

今後ともEDN Japanをご愛顧くださいますようお願い申し上げます。


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kegasa
タイトル
SigmaStudioでEVAL-ADAU1452MINZのサンプリング周波数設定法
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アクセス2591
カテゴリーDSP
キーワード Hardware Configuration   sampling rate   サンプリング周波数   SigmaDSP評価用基板EVAL-ADAU1452MINZ   output1   Powered by Yahoo
投稿日時14/04/17 17:10
SigmaStudio 3.10.3 開発環境で、SigmaDSP評価用基板EVAL-ADAU1452MINZのサンプリング周波数を変える設定法が判りません。画面上中央の sampling rate をディフォールトの 48kHz から 196kHz に変えて、tone1 の設定を 40kHz にして output1 に出すと 10kHz 2.65Vp-p が出て来ました。欲しい周波数の1/4になっています。Hardware Configuration で Serial_port のFSを変えると何も出なくなります。どのように設定すればステレオMINIジャック出力に40kHzが出せるのでしょうか?

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kegasa 回答番号 6
タイトル
EVAL-ADAU1452MINIZ で 192ksps 設定に成功
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アクセス2522
投稿日時14/05/08 14:49
EVAL-ADAU1452MINIZの基板を加工して
AD1938 の CDATA(CIN), CCLOCK, CLATCH を
外付けのワンチップマイコンで設定することで
192ksps に設定して動作させることに成功しました。

老眼なので顕微鏡が必要な作業になりましたが
何とかグランドに落ちているパターンを切り離し
ジャンパー線をハンダ付けして接続しました。

下記のプログラム抜粋で設定出来ました。

CLK0 = 0x80;
DAC0 = 0x04;
ADC0 = 0x80;
latch_low();
send8bit( 0x08 ); // global address 0x08 = 0x04 shift 1 bit left + write mode 0
send8bit( 0x00 ); // address 00 = PLL Clock Control Register 0
send8bit( CLK0 ); // data 0x80 = enable the ADC and the DAC
latch_high();

latch_low();
send8bit( 0x08 ); // global address 0x08 = 0x04 shift 1 bit left + write mode 0
send8bit( 0x02 ); // address 0x02 = DAC Control Register 0
send8bit( DAC0 ); // data 0x04 = DAC sampling frequency = 192kHz
latch_high();

latch_low();
send8bit( 0x08 ); // global address 0x08 = 0x04 shift 1 bit left + write mode 0
send8bit( 0x0E ); // address 0x0E = ADC Control Register 0
send8bit( ADC0 ); // data 0x80 = ADC sampling frequency = 192kHz
latch_high();

なおSigmaStudioのHardware Configurationも幾つか変更が必要でした。

CORE_CONTROL タグの Start Pulse Selection をBase_Fs*4(192kHz for 48kHz base sample rate)に設定する。

SERIAL_PORT タグの SDATA_OUT0 Sampling Rate を 4*Fs

使用しているADC・DACのシリアル設定が必要でした。

FUNK49さん、相談に載って頂き、どうも有難うございました。

40kHzを出力した時の写真を添付しておきます。
※このデータをダウンロードするにはログイン(ユーザー登録)が必要です。

FUNK49 回答番号 5
タイトル
AD1938のデータシートは難解??
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アクセス2651
投稿日時14/04/22 17:36
AD1938のデータシートを見てみましたが分かりづらいですね。

CLOCK SIGNALS
The on-chip phase locked loop (PLL) can be selected to reference the input sample rate from either of the LRCLK pins or 256, 384, 512, or 768 times the sample rate, referenced to the 48 kHz mode from the MCLKI/XI pin. The default at power-up is 256 × fS from the MCLKI/XI pin. In 96 kHz mode, the master clock frequency stays at the same absolute frequency; therefore, the actual multiplication rate is divided by 2. In 192 kHz mode, the actual multiplication rate is divided by 4.

とありますので、MCLK周波数は固定でDAC Control Register0 のSample Rateを192KHz(なので"10")、
ADC COntrol Register0のOutput Sample Rateも念のために192kHz(="10")に設定すれば良いような気がします。


kegasa 回答番号 4
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基板改造をしてAD1938をマイコンか何かでSPI制御する
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アクセス2680
投稿日時14/04/22 13:43
回路図とパターン図を確認しました。シリアル設定のピンは見事にグランドに落としてありますね。AD1938の周りのグランドからシリアル設定のピンを切り離して、ワンチップマイコンで設定するしか無さそうです。

AD1938のマニュアルを見ましたが、電源投入時のディフォールトの設定とか、192kspsでの設定例とかは、書かれていませんでした。どこかに、もっと詳しい設定マニュアルが、どこかに、あるのでしょうか?

それにしても、油断大敵ですね。使っているチップの仕様を見て196ksps で動くと確信して、購入したのに、基板設計のレベルで、48ksps近辺でしか使えないように制約されているとは、思っても見ませんでした。SigmaStudioで簡単に設定できそうに見えたのですが、まさか駄目だとは思いませんでした。

事前にダウンロードしたSigmaStudio 3.10.3beta の画面でサンプリング周波数が変更出来るように見えたので油断しました。

http://www.analog.com/static/imported-files/user_guides/EVAL-ADAU1452MINIZ_User_Guide.pdf の最初の方しか見ず、Page 14 of 40まで読まなかったのが敗因ですね。

いつもなら回路図までチェックするのに、今回は焦っていたので、在庫が無くならないうちに、発注することを優先してしまいました。

FUNK49 回答番号 3
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AD1938 はStandalone Mode
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アクセス2622
投稿日時14/04/22 10:49
 ADAU1452MINIZの回路図をみるとAD1938はStandalone Modeになっています(SPIポートの端子がGND接続)のでAD1938としてはデフォルトのレジスタ設定のfsでしか動作できません。SPI通信ができれば96kHzとか192kHzにできるんですけどね。
なので

 基板改造をしてAD1938をマイコンか何かでSPI制御する
 ADAU1452MINIZの光出力から別のDACボードに接続して再生

のどちらかを考える必要があるとおもいます。

kegasa 回答番号 2
タイトル
EVAL-ADAU1452MINIZ_User_Guide.pdf
ポイント
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アクセス2697
投稿日時14/04/21 16:40
EVAL-ADAU1452MINIZ_User_Guide.pdf を読みました。

AD1938 Codec
"Two of the four serial input ports are connected to the AD1938
ADCs, and all four of the serial output ports are connected to
the AD1938 DACs. This provides a total of four channels of
analog audio input and eight channels of analog audio output.
The AD1938 is hardwired in standalone mode, and its serial
ports are configured as slaves. Therefore, the corresponding
serial ports on the ADAU1452 must be set as clock masters. By
default, all serial ports on the ADAU1452 are set as clock
masters when a new project is created in SigmaStudio.
The AD1938 is configured to run at a sample rate of 44.1 kHz
or 48 kHz. It is not possible to change this setting. Even though
the ADAU1452 is very flexible and can run at any sample rate
up to 192 kHz, the analog audio inputs and outputs on the
EVAL-ADAU1452MINIZ may be distorted or silent if a sample
rate other than 44.1 kHz or 48 kHz is used for the ADAU1452
serial ports."

AD1938 codec 自身は 48kHz, 96kHz, 192kHz に対応しているようですが、上の記述を見ると、確かに、設定しても音が歪んだり消えたりすると、書いてありますね。

シリアルポートの設定を Fs から 4*Fs に変えると音が消えてしまいました。 tone の設定を 1kHz にしても音は出ませんので、フィルタが原因では無さそうです。

制限される原因は、何処に有るのでしょう?

入出力のアナログ・フィルタなら、定数を変えて対処出来ますが、何か他にも設定を変えないと駄目なんでしょうか?

何とかして 40kHz の信号を扱いたいのですが、無理でしょうか?


FUNK49 回答番号 1
タイトル
CODECの制限
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アクセス2653
投稿日時14/04/18 19:33
ADAU1452miniボードのマニュアルに書いてありますが、アナログ入力、出力を利用するときは44.1kHz, 48kHzサンプリングだけサポートしているようですね。

画面上中央の sampling rateは内部係数を算出するときに利用するので192kHzで40kHzの信号を発生させる係数を48kHzで実動作させているので10kHzの信号になっているのではないでしょうか。

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