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ishibashiya
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周波数特性
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アクセス5105
カテゴリーツール&シミュレーション
キーワード デジタルポテンショメータ   節点解析   エンジニア   周波数特性周波数特性   Excel   Powered by Yahoo
投稿日時10/10/19 12:18
周波数特性という言葉を使ったり、思い浮かべたり、計算できるというのがアナログ回路技術者と他の分野のエンジニアを分けるセンスだと思います。「デジタルポテンショメータの高周波特性」を題材にして、よく知られている節点解析により周波数特性を計算し、ようやくデータシートのデータをそこそこ再現できました。ここで用いた「節点解析」は簡単な回路計算に応用しても効果抜群です。Excelと組み合わせると一つの便利道具にもなりえるでしょう。複素計算や、行列式の計算はExcelよりはもう少しましな数値計算環境が必要です。一つ上のエンジニアを目指すなら、将来の自分への投資と考えて挑戦してみてはいかがでしょうか。添付文書で紹介したlazarusは無償ダウンロード可能で、ライセンス不要な言語です。もし使う気のある方で、技術的に行き詰った場合は、及ばずながらお手伝いします。
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Greenline 回答番号 10
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書籍「トランジスタの料理法」
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アクセス5505
投稿日時10/10/26 23:14
half fieldさんから「トランジスタの料理法」という書籍についてご紹介がありましたので、書棚から引っ張り出して写真を取りましたので、アップいたします。

これはまだ殆ど読んでいません…。half fieldさんのおっしゃる節点解析について説明がありますね。

この筆者は弊社に入社し、その後USに渡り、ボストン在住に在住するデザイナです。half fieldさんとも良くお話をされているとのこと!世間は狭いですね(^_^)


それと川上先生の教科書だと思ってたものは、他の先生のものでした。何かと勘違いしていたようです…。
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Greenline 回答番号 9
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ミルマンの定理
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アクセス5464
投稿日時10/10/26 17:36
tomatinさん、ishibashiyaさん、Millman theoremについて話題提供ありがとうございました。

Millman theorem=ミルマンの定理ですね?。こちらは以下の書籍が参考になろうかと思います。

電子回路設計のための電気/無線数学, CQ出版社 p.40

ミルマンの定理は電験の試験問題解説で見た(気にとめた)ような気がします。系統連係だかトランスの異容量(異なるパーセント・インピーダンス)の計算のあたりだったような…。


half fieldさんご紹介の書籍については写真とともに別途アップいたしたく思っております。

ishibashiya 回答番号 8
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Millman theorem
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アクセス5096
投稿日時10/10/26 10:44
tomatin様、Millman theoremをご紹介いただきありがとうございます.節点方程式の直流限定版という意味で「特別な場合」とおっしゃっているのでしょうか.実際には節点解析そのものですね.そういう意味ではtomatin様は節点解析の便利さを体感されているようですね.それでは、解答例です.g2=1/R2,g3=1/R3,g4=1/R4とすると、
Va・(g2+g3+g4)-V1・g2+V2・g3-Vdac・g4=0ですから、Va=(V1・g2-V2・g3+Vdac・g4)/(g2+g3+g4)となります.

tomatin 回答番号 7
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Millman theorem
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アクセス5079
投稿日時10/10/26 09:42
ishibashiyaさん、
興味深いthread、楽しませていただいています。

私は節点解析法の特別な場合である(そのように解釈しています。)よく”Millman Theorem"を使って回路計算をします。
これを使えば、回路解析Qの問題のVaは(少なくともDC成分は)殆ど瞬間的に解が得られます。

half field 回答番号 6
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修正節点解析法
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アクセス5855
投稿日時10/10/26 00:34
Greenlineさん、

節点解析法ですが、

トランジスタの料理法

のAppendix Dにわかりやすく解説されています。
シミュレーターの中では、このように計算されているんだと
目から鱗が落ちました。

ここで解説されているレベルより、もう一歩先に進みたい方は、トランジスタの料理法の参考文献で参照されている

回路シミュレーション技法

という本がいいと思いますが、
僕には、結構むずかしかったです。

Greenline 回答番号 5
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川上正光先生
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アクセス5131
投稿日時10/10/25 17:44
川上正光先生についてちょっとサーチしてみましたが、既に他界されたのですね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E4%B8%8A%E6%AD%A3%E5%85%89

学術だけでなく産業界に対してもなかなか実務的な取り組みもされていたようなのですね。

Greenline 回答番号 4
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ありがとうございました
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アクセス5000
投稿日時10/10/25 17:36
ishibashiyaさん、こんにちは。川上正光先生の本のご紹介をいただき、ありがとうございました。自分も大学ときの電気回路の教科書は川上正光先生の本だったような気がします(まだ取ってあるので戻って確認してみたいと思います)。

それと「節点」と「接点」ありがとうございます。ミスタイプでございましたm(__)m。IMEでも接点しかでてこず、昨晩も何気なくIMEで変換させてしまった結果が、その書き込みとなってしまいました(汗)。失礼をお詫びいたします。

いただいた情報は多数の方のご参考になると思います。本当にありがとうございました!



ishibashiyaさんからご紹介いただいたソフト以外でも、MATLABやSciLabなど(最近はこれ以外でもあったような!?)は行列演算が得意ですから、式を作れば処理系として応用できると思います。ご参考まで…

ishibashiya 回答番号 3
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回路解析Q
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アクセス5103
投稿日時10/10/25 17:14
回路解析の例題です.  若い(と言っても30がらみ)のエンジニアから相談を受けたことがあります.添付図の回路は、複雑な回路の一部で、PLLを構成するVCO回路の可変容量部分です.
彼の相談の本質とは直接関係はなかったのですが、「バリキャップのアノード電圧Vaはいくらになるの?」と質問した途端、各抵抗の電流を変数にして式を羅列し始めました.これはいかん、と思ってすぐに制止しましたが、こんな回路の電圧計算なら、Excelを併用して節点解析を使うと数分以内に式を立て、解くことが可能です.
もちろん、ダイオードはバリキャップとして働くので、Vc>Vaです.(つづく)
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ishibashiya 回答番号 2
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節点解析
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アクセス5068
投稿日時10/10/25 16:11
普通に日本語変換すると「接点」になりますが、正しくは「節点」です.「節点解析法」を詳しく紐解いた書籍にはお目にかかったことはありません.大学で電気回路を学び始めたごく初期の頃に授業で学びました.400ページ程度の教科書の80ページあたりに出現したので、ごく基本的な考え方だと思います.ご参考までに、当時の教科書の該当するページを添付します.教育目的、ということで著作権ごめんなさい.書名等は以下のとおりです.
基礎電気回路、川上正光著、発行所:コロナ社(昭和35年初版発行)
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Greenline 回答番号 1
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節点解析法
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アクセス5298
投稿日時10/10/24 21:19
ishibashiyaさん、こんばんは。精密な解析とあわせて、接点解析法のご紹介ありがとうございました。別スレッドのデジポットの実際の周波数特性ともかなり近い結果がでてきたようですね。

さて、ご紹介いただいた接点解析法ですが、よい導入書やwebがありましたらお教えいただければ幸いです。近年の書籍にも(理論的な書籍も少ないようで…)あまり紹介されないような気がしております。

その点からこのBBSをご覧いただいている方々に、よろしければ、お教えいただければ幸いと思います。たくさんの方の参考になると考えております。


なお接点解析法でGoogleサーチするとトップではSNAPを開発しているMELさんの

http://www.melinc.co.jp/snap_appnote_free/SnapApp18.pdf

がひっかかりました。またSPICEも接点解析法で解を求めているようですね。いずれにしても、ありがとうございました(クラウン・マークつけさせていただきました)。

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