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やま
タイトル
パワコンと雷サージ
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アクセス5564
カテゴリーパワーマネジメント
キーワード panasonic-denko.co.jp   サージアブソーバ   パワコン   電位差   雷サージ太陽光発電   Powered by Yahoo
投稿日時10/03/24 10:03
太陽光発電がどんどん増えていきますが、雷サージでの破損についても十分に考慮する必要があります。
いろいろなWebで太陽光発電への雷対策は、サージアブソーバで保護されていることが説明してありましたが、過去の経験から納得できないものがあり、もう少し技術的に突っ込んでみました。
その結果、太陽電池そのものへの落雷の可能性は低く、近くに雷が落ちたに大地の電圧が上がり、太陽電池機器間に電位差が発生して、機器が破損するという松下電工の報告書がありました。
http://panasonic-denko.co.jp/corp/tech/report/554j/pdfs/554_13.pdf
わかりやすい報告書でしたので、参考にされたら良いと思います。

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やま 回答番号 3
タイトル
雷に対するパワコンのQ&A
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アクセス6097
投稿日時10/03/28 18:25
まだこのテーマを追いかけています。
太陽光発電は個人にとっては高価な設備投資ですので、どのようなことがあっても、投資回収まではちゃんと稼動するようにしないと、安心して投資できません。
一般的なQ&Aでは以下の内容のものがほとんどです。
●雷
過去30年の間に、太陽電池が直接落雷を受けたという事例は極めて稀です。
落雷の懸念が全くないわけではありませんが、太陽光発電システムとしての落雷対策は、回路内で誘導雷対策を行い、被害を食い止める策をとっています。

この内容では、太陽光発電システムを投資する人にとっては安心できる回答ではありませんね。
雷対策を完璧にするか、保険をかけるかして、設置者の不安を取り除くべきでしょう。
またそれをベースに、投資回収の年数をシュミレーションすべきと思います。

なお、パワコンの場合は、入力が高電圧DC300-600Vですので、ちゃんとした設計指針も制定すべきでしょう。

やま 回答番号 2
タイトル
サージとノイズは対応が逆
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アクセス6091
投稿日時10/03/24 16:04
サージはうまく逃がして、ノイズは吸収して対応しないといけないので、対応は逆になります。
直撃雷はどうしようもありません。配線を抜くしか対策はありません。
誘導雷は配線入力にアレスタやサージアブソーバを入れて、機器に入ってこないように外へ逃がします。
放電型のアレスタは容量は大きいのですが、一旦放電したら放電しっぱなしになって、焼けてしまいますので、直列にサージアブソーバを入れる というのがこの報告のミソでした。
また、誘導雷は雷で大地の電圧が変動することで誘導されますので、機器間のアースの電位差が起きないように一点アースするということもミソです。
ただし、現場ではアース配線がごちゃごちゃですので、しっかり確認することも肝要ですね。
ノイズはフィルターを入れて、機器へ入ってこないようにガードする ということになります。

Greenline 回答番号 1
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re:雷サージ
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アクセス5938
投稿日時10/03/24 11:26
やまさん、いつもありがとうございます。

雷は電子機器に対して、非常にやっかいな問題ですよね。直撃雷を食らえば当然ひとたまりもありませんが、誘導雷などのサージに対して保護がどの程度までしておくかということはとても大切なことですね。

IEC16000あたりの規格も(たしか)このあたりの保護耐力を確認する試験がありましたよね…。

そういえば、過日(このところ天候が不順ですが)、自宅で寝ていたら、早朝に雷が「ゴロゴロ」と鳴りだして、「ずどーん!」という音がしました。どこかに落ちたようです。幸い周辺は問題ありませんでしたし、自宅の電子機器も問題なく動作していました。



皆様

過電圧に関しての話題をみつくろってみました。ご参考にしていただければ幸いです。

iCoupler®アイソレータ製品のESD/ラッチアップに関する考慮事項

電源過電圧に対してCMOS 回路を確実に保護する方法

直接、雷サージにかかわるものではありませんが、アナログ・デバイセズではESD耐性を向上させたインターフェースIC製品も多数用意しておりますので、こちらも併せてご覧ください^_^。

http://www.analog.com/jp/interface/products/index.html

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