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アナログ電子回路コミュニティサービス終了のお知らせ

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pt.
17/12/18 15:04
 NPさんへ、

 やまさんが言いたかったのは、フォトカプラの出力は、OFFであるか、あるいはしっかりONになっていないと、フォトカプラ内で大きな電力損失になるということでしょう。

 一般に電源が一定電圧、抵抗負荷の間にトランジスなどを直列に入れて電流を制御する回路では、ONとOFFが理想的であれば、制御素子内の電力損失はゼロです。 電流または電圧どちらかがゼロだからです。 一方ONとOFFの中間にあると電力損失が生じていることになります。計算してみるとすぐわかることですが、もとの電源電圧の半分を制御素子、残りの半分を負荷が受けている場合に制御素子内の電力損失が最大になります。
 
 件の回路では、出力をONにしたいとき、フォトカプラの出力トランジスタにかかる電圧はゼロにはできなくとも、しっかりONにしておかないと損失が大きくなりますよということです。 しっかりONにするためには、必要な電流出力の最大値を駆動しても、トランジスタにかかる電圧が中途半端にならないように入力のLEDに十分な電流を流せと言うことです。
 具体的な手順としては、先ず出力側の電源電圧と負荷になる抵抗値から、ONの時の電流値の最大値を算出します。
 次に、出力部のトランジスタがその電流を間違いなく流せるために必要なLED電流を算出するのですが、それはカプラの電流変換率の最悪値と電流変換率の経年変化のデータから算出した値に、適当な係数をかけて、飽和状態を確保するために必要な電流値とします。 
 LED電流の必要条件が算出されれば、あとは、入力側の電源電圧、スイッチの電圧降下、LED部の順方向特性から、LED側の電流制限抵抗の条件を算出できるでしょう。

 消費電力を気にしている、言い換えれば、ICの許容損失値を超えるのではないかとの懸念があるようですが、ICの外の抵抗で生じている損失は、ICの定格規定の外ですので、先ずは気にしなくて良いのです。
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19コメント 17/12/20 20:01
ゲスト 様
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