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アナログ電子回路コミュニティサービス終了のお知らせ

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pt.
13/10/11 00:07
ひょっとして、勘違いしていませんか?

 KTTさん、「差動増幅のゲインが理想と外れる」とのことですが、一体どのくらいの確度を求めているのでしょうか? 図面を見ると違和感があるのです。
 回答2の回路図の中で、差動増幅としての誤差要因とそれによる誤差を考えると
以下のようになります。
 入力オフセット
   バイアス電流のオフセットによるもの10KΩ×1nA=10μV程度
   入力電圧オフセット 約80μV 
  合わせて 約0.1mV
   出力に現れるオフセット 0.1mV×20 = 2mV 程度

  一方、ゲイン誤差は、抵抗比にほぼ依存します。ですがそこにはしかるべき精度のものを使ったということです。 であるなら、差動増幅としてのゲイン誤差は無視できる程度で、むしろオフセットによる誤差の方を考えるべきです。

 しかし、本当の問題は違うところにあると思います。 回答2の回路図で、0.5オームの両端の電圧を測っています。それは電流を測るためのようですが、その電流は一体なんでしょうか?Q1とそのエミッタにつながっている回路で、Q1のベースに電圧をセットしても電流は定まらないことを認識していますか、Q1のVbeやhfeの影響があることを認識しているでしょうか?
 差動増幅部に予想される誤差と入力の不確かさがきわめてアンバランスなので、そういう疑問を感じます。DCのオペアンプ回路は細かく誤差要因を検討すれば、大きく理論から外れることはありません。回路の誤差原因をはっきりさせないで、ゲイン調整で辻褄を合わせるのはよくないです。
 筋違いの手で、実は補正になっていないことはよくあります。
たとえば、
 オフセット誤差なのにゲイン調整してしまう
 入力が違っていたのにゲインを変えてしまった
等です。筋違いの補正は、一見満足する結果が出たとしても、温度や入力の条件、部品のわずかな違いなどで破たんすることが多いです。
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7コメント 13/10/13 00:56
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