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アナログ電子回路コミュニティサービス終了のお知らせ

平素はアナログ電子回路コミュニティをご愛顧いただき誠にありがとうございます。

この度、アナログ電子回路コミュニティは2018年3月末日をもってサービスを終了することとなりました。それに伴いまして、本サービスへの新規会員登録は2月末日をもって締切りといたします。約10年という大変長い間、たくさんの皆様にコミュニティをご利用いただきましたこと、深く感謝申し上げます。

なお、コミュニティに掲載しているコンテンツは編集の上、アナログ・デバイセズ社のウェブサイトに随時掲載していく予定です。詳細は追って会員の皆様にお知らせいたします。

今後ともEDN Japanをご愛顧くださいますようお願い申し上げます。


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pt.
11/07/07 14:46
直列終端で伝送されてきた高速パルスをレシーバ受端で観測しているときに沸いた疑問 から始まった一連の報告の最終版です。

Ver1.2 ではプローブを当てる部分のモデル化が不充分であったため、実際の測定対象に近いモデルとしてマイクロストリップラインを設定しました。

実信号波形とパッシブプローブ+オシロによる観測波形との違いはいかに? が身近になったと思います。


[ Ver1.2からの変更点 ]
・プローブのGNDリードインダクタンス Lg を設定できるようにした。
・プローブを当てる先は FR-4 のマイクロストリップラインとした。
・オシロ自身の周波数特性をガウス特性と仮定し、その帯域(-3dB)を設定できるようにした。


[ Ver1.3を使ってのあれこれ ]
・プローブの入力容量はほぼ Cp。GNDリードインダクタンス Lg との共振周波数=1/(2π√LgCp) がプローブ帯域内に入ると観測波形にリンギングが発生する場合がある。
 ( Lg はおよそ 100nH ぐらい )
・上記共振周波数がプローブの帯域外にある場合、プローブ帯域の高域減衰を持ち上げ、見かけ上プローブの帯域が延びるようになるので、観測波形の立ち上がりが早くなって観測されることがある。
・補正容量 Cp が大きすぎると 1kHz から 10kHz にかけて周波数特性が増加し、その先は一定。
 小さすぎると 1kHz から 10kHz にかけて周波数特性が減衰し、その先は一定。
 だから校正用信号は 1kHz の方形波なのだ! もし 10kHz 以上だったら方形波の振幅が増減するだけになってしまう!
 と今更ながらに気づく。


測定対象のGNDとオシロのGNDがたとえばACケーブルのアース端子とプローブGNDを経由してつながることによりできるグランドループの影響は考察対象外です。
この部分については、機会があれば報告したいと思います。


サイズの小さいほうの拡張子を exe に変更してご試用ください。

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回答番号10に最新Ver1.4をアップしたので
Ver1.3は削除しました。
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13コメント 11/08/04 12:05
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