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tamanyan
タイトル
OPアンプの回路図記号
ポイント []
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アクセス6935
カテゴリーアンプ&コンパレータ
キーワード 記号   OPアンプ   論理回路   ブラックボックス   フェライトビーズ   Powered by Yahoo
投稿日時10/09/26 21:43
とある国家試験のテキストに載っていた反転増幅器の回路図です.

最初見たときは「なんだこりゃ?」でありました.
JISではOPアンプにこういう記号を使うことになったのだそうです.
しかし、従来からの馴染みがある三角形の記号にくらべて
●書きづらい
●見づらい
●でかい
いいところは、何ひとつないように思われます.
回路図CADのシンボルにもありません.
実際、OPアンプで飯を食っている小生も、業界でこの記号が使われているのを見たことは一度もありません.
いったい、いつ、どこで、誰がこんな記号を使うことに、こっそりと決めたのでしょうか?
謎であります.

ちなみに、JISでは正式には、抵抗器の記号もこのような四角い箱を使うことになったようで、馴染みのあるギザギザの抵抗は廃止になった模様です.
まぁ、こちらはヨーロッパ圏では以前から使われていたので違和感はそれほど無いのですが、フェライトビーズや、何か不明の素子(ブラックボックス)に四角い記号を使っていることがあって、紛らわしいです.
ギザギザ抵抗の方がいいですね.

JISはIECとの整合性で、記号などをいろいろと変えているようですが、現在JISで正式に採用されているIEEEのロジック記号も全然普及しませんでしたね.
昔のプリンタで印刷しやすいように、外形を四角にしたのだそうですが、今どきねぇ.
これで積和回路なんか書かれた日には、なんだか解りませんです.
このテキストでも、論理回路はMIL記号でした.

あと、論理回路の試験問題にゲートで組まれた非同期式順序回路を出題するのは止めて欲しいものです.
若手に悪い癖がついてしまいます.
同期式順序回路をマスターしてから、非同期が昨今の正しい道かと思います.


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tamanyan 回答番号 8
タイトル
VANCOのテンプレート
ポイント
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アクセス6126
投稿日時10/10/08 11:00
Greenlineさんが使っていたVANCOのテンプレート、私も同じものを使っていました.
もう一枚「H立K機」のネームが入ったテンプレートがありましたけど、こちらはゲートの記号が電電公社仕様でした.
どちらも30年近く前に手に入れたもので、どこかにあるはずなのですが、見つかりません.代わりに、学生時代に測量事務所でバイトしていたときに使っていたコンパスと烏口が出てきました.烏口も死語に近いですね.

当時から論理記号は何種類もあったようで、古いデジタル回路の本を見ると、現在は使われていない論理記号で書かれていたりします.
MIL記号の特徴は、正論理・負論理の使い分け(ド・モルガン変換)が自由にできたことでしょうか.
それまでの論理記号は、ANDゲートならANDの記号で書くのが普通で、入出力が負論理でも負論理のORで書くという習慣は一般的ではなかったようです.

初代、DOS版のOrCADを使っていたときは、付属ライブラリの論理シンボルが大きすぎて使いづらかったので、ゲートのシンボルを全部作りました.
同じことをした人は、結構たくさんいるんじゃないでしょうか.
最近は、面倒なので付属のシンボルをそのまま使っていますけど、複数電源が一般的になった昨今、シンボルの電源ピンが非表示でVCCにつながっているのは困ります.

おっと、「アナログ回路コミュニティー」なのにデジタルな話題になってしまいました.

機械図面は幾何公差が取り入れられてから、だいぶ経つと思いますが、町工場の職人さんなどで、まだ幾何公差を理解していない人がかなりいるようです.
概念としては、ちょっとややこしいかもしれませんね.

Greenline 回答番号 7
タイトル
回路図、メカ図面、そして書籍のご紹介
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アクセス6201
投稿日時10/10/07 21:14
リカルドさん、こんばんは。いろいろとご紹介ありがとうございました。

技術者は言葉が通じなくても「図面で話ができる」と良くいいます。しかし電子回路はだいじょうぶかいな…、と思ったりもしました。弱電屋からすると強電分野の回路図もよくわかりません(汗)。

メカ図面は結構統一が取れているとおもいきや、いろいろあったのですね!勉強になりました。ありがとうございました。

さて、添付は数年前に入手した書籍で、工学書としてはかなりの冊数が販売された、超ベストセラーとも言える書籍です。全部は読んでいませんが、縦線への寸法のいれ方が「右手で体をよじって書ける方向」だというのは「なるほどなあ」と思いました。現在はこの「どない」シリーズで数冊でているようです。

CADでメカ図面を書くにしても、参考になると思います。
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リカルド 回答番号 6
タイトル
記号は自作しています
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アクセス6355
投稿日時10/10/06 01:30
 私が高校の機械科のとき、寸法を書くのに図1のように習いました。図2のようにすれば良いのにと思ったのですが、JIS規格なので洗練された描き方なのだと思いました。
 しかし何時の間にか、JIS規格が図2のようになりました。それでJIS規格は洗練されたものでは無いと思い、自分で考える事にしました。
 図3は、表面実装部品です。
 図4は、オス・メス・コネクタです。オスが黒で、メスはオスよりも大きくなっています。
 図5は、不論理の丸を応用してメス・コネクタの意味を持たせました。フラット・ケーブルのコネクタには、三角マークが付いています。
 三角マークを1番にするか最後の番号にするかで2種類作ってあります。

 図6はコネクタに挿すオス・メスのピンと電線です。コネクタだけ描いて、これらの部品を忘れるのではないでしょうか。
 他に忘れそうなのが、図7の点線内の部品です。図8の基板も同様です。

 図9はヒューズの配線ですが、現実とは違います。実際には図10のようにヒューズ・ホルダーに配線されます。
 筒型ヒューズも必要です。ヒューズ・ホルダーは、筒型ヒューズと大きさを合わせてあります。
 アースに落とすのも、図10のようにラグ端子が使われるでしょう。図10には未だ、ネジや電線の情報が足りません。
 図11は、横型ヒューズ・ホルダーです。これも、筒型ヒューズと大きさを合わせてあります。

 本題のオペアンプは、図12です。プラス入力を上にするように描いています。揃えないと逆に描く事が有り、アートワークが上がって来てから泣く事になります。
 しかし、左下の入力アンプだけは例外かな。

 JISでグランドが白い三角マークになったので、困りました。私は白三角が5V、黒三角がグランドとしていたからです。三角の数を増やして、他の電源にしていました。
 図12のオペアンプの電源が、それです。

 クロック発振器はインバータなので、図13のようにクロック出力を負論理にしています。

 回路を描く上での工夫は、まだまだ沢山有ります。回路図を清書する仕事は、無いですかね。
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Greenline 回答番号 5
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回路図テンプレート
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アクセス6452
投稿日時10/10/04 22:50
「同期回路」の話が盛り上がっておりますが、それについてはあらためて…。

ということで手持ちの20年以上前から使っている回路図テンプレートをご紹介します。

これはVANCOというメーカ(国内)のもので、このメーカは現在でも各種テンプレートは販売していますが、このテンプレートは現在は販売されていません。いろいろ探しましたが、入手ができず…。

このテンプレートはOPアンプのサイズがぴったりで非常に良好なものでした。回路図を手書きで描いているころは良く使いましたし、今でも(なぜか?)時々使っています。

写真はアルコールで拭いてきれいにしましたが、拭けば拭いたなりに汚れが目立ってきてしまっています…。
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やま 回答番号 4
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同期式順序回路が正しいのか?
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アクセス6537
投稿日時10/09/30 23:09
マイコンが出る前から回路設計していました。その時は、ステップコントロールとかROMコントロールの回路手法を使っていました。この回路は完全同期式の回路です。
しかし、いろいろな仕様追加があり、ステップ数が足りなくなって、中間パルスを作り、一部非同期の回路が入りました。
非同期式回路の欠点は、デバイスのスピードが速くなると、回路のあちこちにひげが発生し、このひげで回路が誤動作してしまい、ひげそりにコンデンサを追加することになってしまいます。
回路の記憶が残っているときは何とか対策できますが、5年ほど経過すると、忘れてしまい自分で設計した回路が手に負えなくなります。
同期式はデバイスにスピードには関係なく正確に動作できますので、やはり同期式の順序回路を心がけるべきでしょう。
同期式はデバイスやGateの数が増えるのは否めませんが、。

Greenline 回答番号 3
タイトル
追伸
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アクセス6426
投稿日時10/09/28 23:08
> 同期式順序回路をマスターしてから、非同期が昨今の正しい道かと

こちらは深く同意する私でございますm(__)m。RTLの勉強の前に回路図ベースで同期回路設計できるようになってみましょう、と思う私は古いのでしょうか(^^;

Greenline 回答番号 2
タイトル
実務の視点で見てみると
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アクセス6476
投稿日時10/09/28 22:39
tamanyanさん、やまさん、こんばんは。

何気なく(!?)違法な(!?)回路図を描いておりました私でございました(笑)。論理記号のお話や抵抗の回路記号のお話、現実・実務と乖離していると思ったのは私だけでしょうか。

そういえば、何年も前ですが、トラ技もグラウンドの記号を3本線斜めマークから逆三角マークに変わったことを思い出しました。そのときもJISが…だか、IECが…だかと「お断り」が書いてありました。

論理回路記号、抵抗記号、それぞれWikipediaを見てみると、いろいろあります。論理記号はなかなか浮世離れしてますね!今はRTLで書きますからそれほどとは思いますが、このIEEE記号で回路図が書かれていたら、それを見た他人は涙モノかもしれませんね。

論理回路
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%96%E7%90%86%E5%9B%9E%E8%B7%AF

抵抗器
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%B5%E6%8A%97%E5%99%A8


ところで今でも20年以上前のテンプレートを手書き回路図で書くときに(なぜ手書き?^^;)使っています。写真撮影してご紹介したいなとも思っています。

やま 回答番号 1
タイトル
Re:OPアンプの回路図記号
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アクセス6839
投稿日時10/09/28 08:13
確かに違和感がありますね。
JKFFをFeedバックするようなイメージで、DFFでQ出力をSet端子へ接続し、ラッチを作った回路を思い出します。

抵抗を箱にするのはかなり紛らわしいです。最近の回路記号は箱が多すぎて、回路設計した設計者の意図が読み取りにくくなってしまいます。
まあ、これもCAD化の弊害でしょうか?

テンプレートで、回路図を描いていた30年程前が懐かしいです。

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