本日ただいまは、とある測定器を使ってヒミツの実験中です(これでは何だかわかりませんね^^;)。
先の回答番号15の書き込みで、リアクタンスがゼロになる(つまり位相が-180°になる)周波数をマーカで示しました。これは406MHzでした。
一方で回答番号11にあるように、発振している周波数は「383.39MHzで発振しています。」ということでした。この2つは大体同じですね。
つまり下側のOPアンプだけで考えてしまってはいますが、少なくとも「負性抵抗を持ち、リアクタンス成分がゼロ」のあたりで発振していることがわかります。これは、
つれづれなるままに、Wienブリッジ発振器で示した発振条件と同じといえると思います。
このような負性抵抗は結構いろいろなところで生じることを見ます。負性な抵抗なわけですから、負性をキャンセルするには直列に抵抗を挿入すればいいのです。
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よく見かける失敗ですが、長いケーブルをエミッタ・フォロアの入力(ベース)に接続すると、安定であるはずのエミッタ・フォロアが発振してしまうことがあります。この場合も負性抵抗が生じており、ケーブルと入力(ベース)間に直列に抵抗を挿入すると発振が止まります。私もご多分に漏れず(?!)失敗をやらかしました(笑)。実験器具だったので製品ではなくてよかったのですが。